
ネム(XEM)公式がカタパルトのベータ版のリリースを発表!カタパルト実装でネムはどうなる
ネムで今一番期待されていることはカタパルトの実装です。そしてつい最近ネム公式のツイッターでカタパルトのベータ版がMijinでリリースされるという発表がありました。もしネムにカタパルトが実装されれば機能が大幅に向上するので大きな前進だと思います。ここではカタパルトのベータ版の内容やネムの将来性について解説します。
仮想通貨メインで投資してます。最近は草コインにはまっています。
ネムで今一番期待されていることはカタパルトの実装です。そしてつい最近ネム公式のツイッターでカタパルトのベータ版がMijinでリリースされるという発表がありました。もしネムにカタパルトが実装されれば機能が大幅に向上するので大きな前進だと思います。ここではカタパルトのベータ版の内容やネムの将来性について解説します。
仮想通貨によってはウォレットがスマホにも対応していることがありますが、ネム(NEM)にもスマホで使える「NEM Wallet+」というウォレットアプリがあります。大金を入れるのには向いていませんが、PC版のウォレットを使うよりサクサク使えます。ここではNEM Wallet+の導入・使い方・バックアップと復元方法について紹介します。
仮想通貨のマイニング方式にもPOW、POS、POIな様々な方式があります。その中でもビットコインのPOWは有名ですが、マイナーの中央集権化や攻撃されやすいなどの色々な欠点があります。その欠点を補い、中央集権化を防げると考えられているのがネムの採用しているPOI(Proof Of Importance)です。ここではPOWとPOIを比較し、POIのどこが優れているのか解説します。
独自トークンを発行する場合ビットコインなどではcounterpartyでトークンを発行します。ここで問題になるのはもう既にあるトークン名はつけられないという事です。その問題をネームスペースの導入で回避したのがネムのモザイクトークンです。またモザイクトークンは様々な機能をつけることが可能です。ここではネムのネームスペースとモザイクの仕組みと役割について解説します。
coincheckで約580億円ものネム(XEM)を不正出金されたことを受け、今日の23:30分から和田・大塚取締役によるcoincheckの会見が行われました。不正出金がなぜ起こったのか、なぜネムにマルチシグを実装していなかったのか、コールドウォレットで保管されていなかったのはなぜかなど記者からの追及が激しかったです。ここではその会見の様子をダイジェストでまとめてみました。
朝起きてびっくりしました。昨日まで30円だったネム(XEM)が急に60円まで値上がりしています。この急騰の背景にはあるアプリでネムが採用されるかもしれないと言われているからです。ここではネム急騰の原因を解説します。
ネムが10月16日に一時28円まで高騰しました。この高騰はTwitter上で流れたあるうわさのせいです。もしこのうわさが本当ならネムはモナコインのように大高騰する可能性があります。ネム暴騰の可能性を探ります。