SwiftDemandがトークンセールを行うと発表!ベーシックインカムがもうすぐ実現?

SwiftDemandはこのブログでも何回も取り上げてきましたが、ついにトークン(Swift)の販売を行うことが発表されました。

最近もモノが買えるSwiftDemadnストアをオープンしたりSwiftをブロックチェーン化するなどの発表をして注目を集めていましたが、トークンセールの発表でまた一歩ベーシックインカム実現に近づきそうです。

ここではトークンセールの内容について簡単に紹介します。

SwiftDemandとは

SwiftDemandとは国際的なベーシックインカム(Universal Basic Income略してUBI)の実現を目指している民間の組織です。

そもそもベーシックインカムとは政府が行う次のような政策を指します。

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して[1][2]最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策[3][4][5][6]

これから先AI(人工知能)により仕事が代替されていくとベーシックインカムが必要になると言われていますが、SwiftDemandは政府ではなく民間として先行的にベーシックインカムを実現しようとしています。

SwiftDemandではベーシックインカムの配布のためにSwiftというものをサイト内で一日100Swifts配布しています。

ただ今まではSwiftDemandというただの民間組織が勝手に配っているだけのものなので子ども銀行券並みに無価値なものでした。

しかしそれを変えたのがSwiftDemand公式の次の発表です。


今までSwiftDemandという中央集権的な組織が配っていたSwiftを正式にブロックチェーン化して非中央集権化するという発表です。

SwiftDemandの発表したホワイトペーパーは次のリンクから見れます。

Swift Protocol White Paper (Draft)

またホワイトペーパーの詳しい解説については以下の記事をご覧ください。

SwiftDemandが仮想通貨を発行すると発表 ホワイトペーパーの内容
SwiftDemandは民間でベーシックインカム(BI)の実現を目指している組織です。そのSwiftDemandがブロックチェーン上でDAOベースの仮想通貨を作ると発表しました。ホワイトペーパーも発表されています。ここではどのような仮想通貨になるのか、BIをどう実現するのか、今まで貯めたSwitfsはどうなるのかなどをホワイトペーパーを元に解説します。

トークンセールの発表

ホワイトペーパーまで出していたSwiftDemandですがもうすぐ本当にブロックチェーン化し、トークンが発売されるようです。

次のようなトークンセールを開始するという発表が公式Twitter上でありました。

また既にSwiftDemandに登録している登録者にはトークンセールについての詳しい内容がかかれたメールが届きました。

メールに書かれていたトークンセールの詳細は次の通りです。

  • トークンセール開始日
    2018年4月8日
  • 販売されるSwift枚数
    200,000,000(2億)枚
  • 購入に利用できる仮想通貨
    イーサリアム(ETH)
  • 最低出資額(参加するのに最低限必要な額)
    0.1 ETH
  • 最大出資額
    30.0 ETH

SwiftDemandの最大発行枚数は700億枚と言われているのでその内の約0.3%ほどがトークンセールで販売されることになります。

ただしこのトークンセールは世界中の誰でも参加できるわけではなく次のような制限があるそうです。

Please note that U.S., Chinese, and Singapore citizens as well as all people from sanctioned countries are not eligible to participate in the token saledue to regulatory restrictions.

(日本語訳)

米国、中国、およびシンガポールの市民だけでなく、認可国からのすべての人々は、規制の制限によるトークンの販売に参加する資格がないことに注意してください。

ICOが規制されているアメリカ・中国・シンガポール市民及び、そこに住んでいるICOが許可されている国から来た居住者はトークンセールに参加できないようです。

日本の場合でいえば、日本に住んでいる日本人ならトークンセールに参加できてアメリカに住んでいる日本人はセールに参加できないということです。

トークンセールへの参加方法

送られてきたメールにはトークンの参加方法についても次のように詳しく書かれていました。

SwiftDemandへの登録

まずトークンセールはSwiftDemandに登録していることが条件になります。もしセールに興味があるけどSwiftDemandアカウントを持っていない人は登録する必要があります。

登録自体は次のように名前とメールアドレス・パスワードなどを入力するだけなのですぐにできます。

Sign Up」を押すと登録したメールアドレスに確認メールが送られてくるのでその中にあるリンクをクリックすると正式に本登録が完了になります。

アカウントの確認

登録したらトップ画面の「Identity」をクリックし次のようなページで個人情報を入力していきます。

入力しなければならない情報は次の4つです。

  • 名前(Name)
    ここは本名を正しく入力してください。
  • Address(住所)
    現在住んでいる住所を入力します。ちなみに入力画面に「Zip / Postal Code」は郵便番号のことです。
  • Phone Number(電話番号)
    使っている携帯電話番号です。登録すると認証コードがSMSで送られてくるのでそれを確認画面に入力します。

KYC(本人確認)

次にトークンセールに参加するにはKYC(本人確認)が必要になります。

まずSwiftDemandトップ画面の「Token Sale」と書かれた場所をクリックすると次のようなKYCに必要な名前や生年月日を入力する画面が出てくるので※印が付いた必要な情報を入力します。

そしてその下に本人確認書類をアップロードするフォームがあるのでそこで「パスポート」「運転免許書」「Identity Card」の内のどれか1つをアップロードします。

そして下の方にある「Submit」ボタンを押すと本人確認が始まるようです。

トークンセールの内容

トークンセールでSwiftsはオークション形式で販売されます。

2018年4月8日18:00(UTC)からセールが開始され、全てのトークンが購入されるか最小価格に到達した時点で終了します。

オークション開始時のSwiftsの価格は次のように設定されています。(SFT = Swift)

1ETH = 5000SFT

そしてオークションが開始されてから10分ごとに1ETHあたりのSwift価格は10%ずつ値上がりしていきます。例えば開始時から30分後まで次のように価格は推移していきます。

  • オークション開始時
    1ETH = 5000SFT
  • 10分経過
    1ETH = 5500SFT
  • 20分経過
    1ETH = 6050SFT
  • 30分経過
    1ETH = 6655SET

この価格上昇は2億Swiftが全て購入されるか、1ETH = 1,000,000 SFT(100万SFT)になるまで続きます

このように1ETHである決まった量のSwiftsが買えるのではなく需要と供給に合わせてオークション形式でトークンが販売されます。より詳しい情報については以下のトークンセールについてページを見てください。

https://medium.com/swiftdemand/swiftdemand-token-sale-97a09ab0871e

まとめ

今回トークンセールの発表をしたことでますますSwiftDemandはベーシックインカムに近づいていくと思います。まだ仮想通貨でベーシックインカムを実現した組織や国はないのでそのような展開になるのか楽しみですね。

またもしトークンセールに参加する気がなくてもSwiftDemandに登録するだけで1日あたり100Swiftsも貰えるので登録しておいて損はないと思います。では、また。

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国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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