Jaxxウォレットの使い方とバックアップ・復元方法【Chrome拡張機能】

皆さんこんにちは。

複数仮想通貨対応のウォレットにChromeの拡張機能として動くJaxxというウォレットがあります。ビットコイン、イーサリアムなどを始め多くの仮想通貨に対応しています。

Chromeの拡張機能なので同期などもいらず、サクサク使えて便利です。

ここではJaxxの導入・使い方とバックアップ・復元方法などを紹介します。

Jaxxの特徴

Jaxxは複数デバイスに対応しているウォレットアプリです。

今のところ次のデバイスに対応しています。

  • Android・iPhone
  • Windows
  • OS X(MAX)
  • Linux
  • Chrome拡張機能

主要なモバイル端末とOSにほぼ対応しています。

そしてJaxxには次のような特徴・利点があります。

対応仮想通貨が多い

Jaxxは多くの仮想通貨に対応しています。

多くて書ききれませんが、次のような主要な仮想通貨に対応しています。

  • Bitcoin
  • BitcoinCach
  • Ethereum
  • EthereumClassic
  • Litecoin
  • Dash
  • ZCash
  • Doge
  • Auger

この他にも多くのトークンにも対応しています。

仮想通貨同士のスワップが簡単

Jaxxウォレット内で仮想通貨同士をスワップ(交換)できます。

例えば

ビットコイン⇒イーサリアム

イーサリアム⇒ライトコイン

ライトコイン⇒ビットコイン

のように円を介さずに直接変換できます。

この機能は対応している主要な仮想通貨に加え、トークンでも利用可能です。

ただし定められた上限以上はスワップできないようになっています。

復元が簡単

Jaxxは複数仮想通貨に対応したウォレットです。その1つ1つをバックアップを取るのはとても大変で手間がかかります。

そこでJaxxでは複数の秘密鍵をMasterseed(マスターシード)で管理しています。マスターワードというのは例えば次のような12個の単語です。

 someone idea tongue rare peel fish blind yoyal sleep peel path cell

復元時にこのような12個の単語を入力すれば全ての仮想通貨のウォレットを復元することが可能です。

多くのウォレットの秘密鍵を管理する手間が省けます。

Jaxxの導入

ではJaxxの導入方法を解説します。

アプリやデスクトップ版もありますが、Chrome拡張機能版が一番使いやすいと思うのでそれで説明します。まず以下のURLからJaxxをブラウザに追加してください。

Jaxxをブラウザに追加

ブラウザに追加すると右上にアイコンが表示されます。

そのアイコンをクリックするとライセンス同意画面が出てきます。

同意するなら『Accept』を押して次に進みます。

次に進むとウォレットの新規作成・復元が選べます。

『CREATE NEW WALLET』を押して次に進みましょう。

次にウォレットのオプションが選びます。

EXPRESSの場合はオプション設定なしですぐにウォレットが作成され、CUSTOMを選ぶといくつかオプションを初めに選択できます。

後からオプション変更できるのでここではEXPRESSをチェックします。

最後にどの仮想通貨のウォレットを作るか決めます。

次の画像のように作りたい仮想通貨の名前にチェックを入れれば対応するウォレットが作られます。後から追加・削除が可能なのであまり悩む必要はありません。

これでウォレット作成完了です。

Jaxxのセキュリティ設定

Jaxxはデフォルトだと認証なしで送金ができてしまいます。

なのでセキュリティを高めるためにPIN(4桁の暗証番号)を設定します。

まずJaxx画面右上にあるメニューボタンをクリックすると次のようなメニュー画面が開くので『Settings』をクリック

その次に設定画面で『Setup Security PIN』という項目があるのでクリック

新たにPINの設定をする画面になるので4桁の数字を入力しましょう。

これで送金時などにPINの入力が求められます。

Jaxxの使い方

次にJaxxの使い方について少し紹介します。

送金

送金は各ウォレットの『SEND』から送りたいアドレスと送金額を入力するだけです。

ただしイーサリアムに関しては次のようにガスリミットが設定できます。

ウォレットの追加

Jaxxのインストールした後からもウォレットの追加は可能です。

まずトップ画面でメニューボタンをクリックし、上のタブメニューの中から『Wallets』を選択します。

すると上の画像のように仮想通貨名が出てくるので追加した仮想通貨を選択するとそれに対応したウォレットが表示されるようになります。

スワップ(交換)

Jaxxには標準で仮想通貨同士を交換する機能がついています。

各ウォレットの『Exchange』というメニューをクリックすると次のような画面が出てきます。

左側が交換される仮想通貨、右側が交換する仮想通貨です。上の例ではイーサリアムがビットコインに変換されます。

ただし交換できる額には最小値(Deposit Min)と最大値(Deposit Max)があり、これを超える額は変換することができません。

Jaxxのバックアップ・復元

次にウォレットのバックアップと復元方法です。

Jaxxをブラウザから削除するとそれに紐づくデータも消去されます。

なので必ずバックアップはとっておいた方が良いです。

バックアップの取り方

ウォレットの復元にはマスターシードが使われるのでそれを記録します。

まずメニューボタンをクリックしてその中のメニューから『Tools』を選びます。

ツールの中の『Backup Wallet』をクリック

次の画面で『Backup Wallet』をクリック

確認画面が出てくるのでYesにチェックして『CONTINUE』をクリック

次のようにマスターシードが表示されます。

マスターシードは12個の単語でウォレットの復元に必要です。

忘れた場合ウォレットは復元できなくなります。

必ず忘れないようにメモしてください。

最後にマスターシードの確認画面が出てきます。

ここに先ほど記録したマスターシードを入力してください。入力して『Success!』と出れば正しく記録できています。『FINISH』を押せばバックアップは完了です。

復元方法

次にマスターシードから復元する方法を紹介します。

復元する場合はJaxxをブラウザに追加するときに『CREATE NEW WALLET』ではなく『RESTORE WALLET』を選択します。

そして次にマスターシードを入力します。

ここに先ほど記録したマスターシードを入力して次に進みます。

次は新規追加と同じようにオプションの選択画面が出てきます。

そして次に進むと有効化するウォレットの選択画面になります。

『TAKE ME TO MY WALLET』を押すとウォレットが復元されます。

アドレスと残高とトランザクション履歴などが復元されます。

まとめ

Jaxxは同期が一切いらないのですぐに使えます。また対応している仮想通貨やトークンも多彩です。

ただセキュリティにはPINを入力するだけで少し弱いかもしれません。なので大金を入れるにはあまり向いていないので、少額取引などで利用するのがいいと思います。

また拡張機能なのでバックアップを取らず誤って削除した場合ウォレットが復元できなくなります。必ずマスターシードを記録しておきましょう。

以上Jaxxの使い方と復元方法についてでした。では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

この記事をシェアする

フォローする