草コインはバブル崩壊で終わり?生き残る草コインの特徴とは

こんにちは皆さん komakoma です。

去年(2017年)の草コインバブルはすさまじかったですね。

あれに関しては完全に実体のないバブルと言っていいと思います。

ただし今年はそうはいかないと思います。

下らない草コインはどんどん淘汰されていくでしょう。

ここでは生き残りそうな草コインの特徴を考えてみます。

草コインとは

まず草コインの『』はネットスラングから来ています。

草不可避とか草生えるとか言ってるアレです。

つまり笑えるほど価値のないコインを草コインと呼んでいます。

なので明確な定義はありません。

私の中では数十円未満のものを草コインと定義しています。

草コインの利点は大量購入できることです。

値段が安ければ1万円分で数十万枚買うこともできます。

もしそれが高騰すれば資産を何十倍・何百倍にすることが可能です。

そんなわけで去年は草コインに注目が集まりました。

草コインバブルの様子

去年は本当にすごかったです。

BTCなどの基軸通貨の高騰も中々ですが草コインには負けます。

ただ知らない人もいるかもしれないので少し紹介します。

まず草バブルの象徴と言っていいのはBitZenyです。

これは私が今かなり期待している国産仮想通貨です。

ですが去年は実体が伴わずに値段ばかり上がっていましたね。

下の画像は2017年11月~2018年2月までのBitZenyのチャートです。

すさまじいですよね。

一時期50円にタッチして今は8円です(笑)

しかもこの高騰には何の理由もありません。

ある有名ブロガーがおススメしただけでここまで上がりました。

あとはXPというコインの高騰もすごかったです。

これはゲーム内での投げ銭を想定して作られたものみたいです。

下の画像は2017年11月~2018年2月までのXPのチャートです。

一時期0.6円にタッチして今は0.1円ほどです。

BitZeny程でないですが、変動率が激しいですね。

これもインフルエンサー達の宣伝で上がりました。

去年はこんな感じで草コインもバブルでした。

実体のない投機目的の高騰なので当然崩壊しました。

草コインはもう終わり?

Twitterを見ると次のように草コインは終わりという声が見かけられます。

これは間違いではないと思います。

去年は何の機能も実用性もないコインですら高騰していました。

今年(2018年)はそのようなものは淘汰されていくでしょう。

しかし草コインでも生き残り成長するものは出てくると思います。

生き残る草コインの特徴

私個人は次のような特徴のあるコインが生き残ると考えています。

耐量子アルゴリズムのあるもの

耐量子アルゴリズムとは

量子コンピューターの読解に耐えられるアルゴリズム

のことです。

量子コンピュータは現在急速に開発が進んでいます。

IBMでは2020年~2021年ごろに実用化する計画もあるようです。

この量子コンピュータで何が問題かというと暗号が解読されることです。

現在の暗号技術は

解くのに莫大な時間がかかること

により安全性が保障されているからです。

例えばネットワーク通信にはRSAという暗号が使われています。

RSA暗号は次の説明のような仕組みになっています。

RSA暗号は、整数論の定理であるオイラーの定理と2つの素数を使って公開鍵暗号の仕掛けを実現しており、大きな数の素因数分解が困難であることを、安全性の根拠としている。
RSAとは、RSA暗号とは

2つの素数同士を掛け合わせて1つの数にするのは簡単です。

しかしその数から元の素数を計算するのは時間がかかります。

ただしそれは現在のコンピュータに限った話です。

量子コンピュータなら並列計算できるので解がすぐに解かれてしまいます。

つまり今使っている暗号技術が非常に脆いものになってしまうのです。

仮想通貨でも送出金の際に暗号技術が使われます。

例えばビットコインの取引には公開鍵秘密鍵が使われています。

公開鍵はビットコインの受け取りに必要なものです。

そして秘密鍵はビットコインを使うために必要になります。

量子コンピュータができればこの秘密鍵が読解されてしまう可能性が出てきます。

そうなると悪意のある人間がビットコインにアクセス出来てしまいます。

そのような量子コンピュータへの対策が耐量子アルゴリズムです。

これを実装(または予定)していると言われているのは次の仮想通貨です。

  • XSH
  • ADA
  • IOTA
  • NEO
  • HSR
  • IOC
  • QTUM
  • QRL

用途が明確に決まっているもの

用途が明確に決まっているということも重要だと思います。

世の中にはある界隈でしか使われないことを想定した仮想通貨があります。

そういうコインにはファンが付きやすいです。

例えば用途が決まっている草コインにはペペキャッシュがあります。

これはぺぺカードのトレーディングに使われます。

このペペカードはブロックチェーン上で発行されるカードです。

そのため発行枚数に制限があり、価値が付きます。

そのカードの購入に使われるのがぺぺです。それ以外の使い道はありません。

しかしペペカードの購入はペペでしかできません。

つまりカードの取引がある限りペペの需要がなくならないということです。

このように用途が明確に決まっていると価値がつきやすいです。

最新技術が実装されている

仮想通貨(というかブロックチェーン)技術は日進月歩で進化しています。

最新技術の実装は利便性やセキュリティを高めるのに必要です。

最新技術としてはライトニングネットワーク(LN),アトミックスワップ(AS)などが挙げられます。

それぞれの技術は次のような機能を持ちます。

LN 取引手数料の削減
少額・即時取引の実現
AS 異なる仮想通貨を個人間で取引

どちらも仮想通貨の普及に重要な技術です。

この技術を実装せず、する予定もない通貨は時代遅れになるかもしれません。

何に投資するかは自己判断

草コインのバブルはもう終わったと言われます。

しかし仮想通貨の市場規模はまだ数十兆円です。

なのでむしろ私は草コインもこれからだと思っています。

しかし実用性のない草コインには投資しない方が良いです。

あと有名人が煽っているから買うのも危険です。

必ず自分でどういうものなのか調べた方が良いと思います。

最後に投資は自己責任です。

特に草コインの場合は原資すら回収できず沈む場合もあります。

そのリスクも考えて余裕資金の範囲内で投資してください。

では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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