SwiftDemandが仮想通貨を発行すると発表 ホワイトペーパーの内容

こんにちは皆さん。

近々SwiftDemandに大きな動きがあるかもしれません。

それは公式が非中央集権の仮想通貨を発行すると発表したからです。

そしてその仮想通貨のホワイトペーパーも公開されました。

もし実現すればベーシックインカムにまた一歩近づくかもしれません。

SwiftDemandとは

SwiftDemandは民間でベーシックインカムの実現を目指している組織です。

ベーシックインカム(BI)とは元々は

政府が全ての国民に必要最低限の生活を送れる現金を支給する

制度のことです。

しかし現在は民間でこれを実現しようとしているところも増えてきました。

SwiftDemandの場合は仮想通貨によりBIを実現しようとしています。

ここに登録すると毎日Swiftsという仮想通貨が100枚貰えます。

なので一カ月で3000Swifts貰える計算です。

ただ登録数には上限があり、500万人までです。

現在(2018年1月24日)は既に6万人以上が登録しています。

もし登録するなら早めにしておくといいかもしれません。

登録はこちらから : SwiftDemand

メールアドレスとパスワードなどを入力するだけ登録できます。

なので登録したその日からすぐにswiftsが貰えます。

ただ現在はswitfsに価値はありません。

上場もしていなく他の通貨と換える手段もないです。

しかしその状況を変えるかもしれないことが公式から発表されました。

SwiftDemand公式の発表

2018年1月23日に次のようなツイートが公式から発表されました。

今までswitfsは中央集権型の仮想通貨でした。

しかしこれをブロックチェーンに基づいた非中央集権型にするようです。

そしてそのホワイトペーパーのリンクも載せられています。

ホワイトペーパーの内容

SwiftDemandの発表したホワイトペーパーは次のリンクから見れます。

Swift Protocol White Paper (Draft)

現時点ではまだ下書きですが読む価値はあると思います。

ホワイトペーパーからは次のことが分かりました。

どんな仮想通貨になるのか

ホワイトペーパーにはそのことについて次のように言及されています。

The Swift Protocol is a proposal that lays the framework for a DAO with the purpose of distributing Universal Basic Income.

(日本語訳)

Swiftプロトコルは国際的なベーシックインカムを配布する目的でDAOの枠組みを提示する提案です。

どうやらDAOベースの仮想通貨になるようです。

DAOとはDecentralized Autonomous Organizarionの略です。

日本語にするなら『非中央集権な自立型分散組織』などの意味です。

DAOの特徴としては

  • 分散的に組織が自律的に運営される
  • 特定の主体(代表者)がいない
  • 契約はブロックチェーン上で機械的に行われる

などが挙げられます。

今までSwiftDemandという中央集権がSwiftsを配布してきました。

これからはSwiftDemandから切り離してBI用の仮想通貨を発行するという事です。

BIを実現するための計画

SwiftDemandはの次のことを目標としています。

The goal of the Swift Protocol income distribution model is to provide a fair method of providing Swifts to all Swift Citizens.

(日本語訳)

Swift Protocolのベーシックインカム配布モデルの目標は全てのSwiftに参加する人に公平にSwiftsを提供することです。

そしてこの目標達成のために2つのステージを作るようです。

The total number of Swifts targeted to be added to the economy in Stage One is 80 Billion. After this stage has been reached, Stage Two will limit the amount of new Swifts that enter the economy to a healthy inflation rate.

(日本語訳)

ステージ1で発行されるSwitfsの総量は800億枚です。このステージが完了した後は流通するSwiftsの量は健全なインフレ率に制限されます。

ステージ1で800億枚のSwiftsを発行し、その後は流通量に制限をかけるという事だと思います。

追記 : 2018年4月4日

※現在ホワイトペーパーでステージ1発行される枚数は800億枚から700億枚に変更されています。

今まで貯めたSwiftsはどうなる?

今までSwiftsはSwiftDemandから供給されていました。

しかしこれからはブロックチェーン上で発行されます。

しかし従来のSwiftsが消えてなくなるわけではなさそうです。

従来のSwiftsから新Swiftsへの移行について次のように書かれていました。

The Swift Protocol is simply the protocol that has been outlined above. SwiftDemand will be the initial Identity Provider on the Swift Protocol and all Swifts that exist on SwiftDemand at the time of launching the Swift Mainnet will be transferred at a 1:1 ratio. Swift Citizens will be required to undergo stricter Identity Verification requirements at this time to comply with KYC[8] and AML[9].

(日本語訳)

Swift Protocolは上で説明したような手続です。SwiftDemandはSwift Protocol上の原初的な本人確認プロバイダーになり、Swiftのメインネットが開始されたときにSwiftDemandにあるSwiftsは1対1の比率で移行されます。Swift市民はこの時にKYCとAMLに適合するために厳しい本人確認を受けるように要求されます。

今まで貯めたSwitfsがなくなるわけではないようです。

しかし新Swiftsと交換するにはKYCやAMLなどの本人確認が必要になりそうです。

どのような本人確認なのかはまだ分かりません。

まとめ

今回SwiftDemandがホワイトペーパーを発表したのは大きな前進だと思います。

これでまたベーシックインカムに一歩近づくかもしれません。

そしてこれから登録数が急激に増えてくると思います。

なのでその前にSwiftDemandに登録しておくのがいいと思います。

また公式ツイッター(@swiftdemand)の発言などには注目していきたいです。

では、また。

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