bitFlyer・Zaif・coincheckの特徴とメリット・デメリット

皆さんこんにちは。

仮想通貨界はこれからさらに盛り上がりそうですね。

そこで今から仮想通貨投資を始めたいという方は多いと思います。

仮想通貨を購入する場合は大抵取引所で買います。

現在日本の主要な取引所は次の3つです。

  • bitFlyer
  • Zaif
  • coincheck

この3つの取引所について紹介します。

どの取引所にも一長一短あります。

なので特定の取引所をおススメするものではありません。

客観的に3つの取引所の特徴やメリット・デメリットを解説します。

bitFlyer

bitFlyerは日本国内で最大級の取引所です。

以下簡単な会社概要

会社名 株式会社bitFlyer
設立 2014年1月9日
資本金 41億238万円
代表取締役 加納裕三
登録 仮想通貨交換業者登録
関東財務局長 第00003号
主要取引銀行 三井住友銀行

そしてbitFlyerでは以下の6種類の仮想通貨を扱っています。

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • ライトコイン
  • モナコイン

前まではビットコインイーサリアムしか取り扱っていませんでした。

しかし2017年からは取扱い通貨を増やしているそうです。

モナコインなどが扱われたときは一気に価格が高騰しました。

日本最大の取引所なのでここで取り扱われる通貨は上がる可能性が高いです。

では次はbitFlyerのメリット・デメリットです。

メリット

安全に資産を保管できる

仮想通貨はサイバー空間上に存在する通貨です。

なので常にハッキングなどの心配をしなければなりません。

通常仮想通貨を保管するときはウォレットを使います。

ウォレットには次の4種類があります。

  • クライアントウォレット
  • オンラインウォレット
  • ハードウェアウォレット
  • コールドウォレット

通常の取引所はオンラインウォレットです。

しかし、常時ネットにつながっているのでハッキングリスクが高くなります。

一方のbitFlyerは顧客の資産の保管にコールドウォレットを使っています。

コールドウォレットとは完全オフラインで使用するタイプです。

なのでセキュリティ的にはこれが一番安全と言われています。

なので絶対とは言えませんが、bitFlyerはハッキングリスクは低いと思います。

ログイン・チャットボーナス

bitFlyerではログイン時やチャット時にボーナスをもらえます。

上の画像のようにログイン・チャットで500satoshiずつもらえます。

500satoshi = 0.000005BTC

なので日本円に直すと8.54円くらいです。

めちゃくちゃ少ないですね(笑)

でもただで貰えるので損はしません。

デメリット

次のようなデメリットがあります。

スプレッドが高い

スプレッドとは買値と売値の差のことです。

この差が取引所の収益になるわけです。

このスプレッドがbitFlyerは結構高いです。

例えば次の画像はある日のライトコイン販売所の売値と買値です。

見てわかるように3000円近くスプレッドが開いています。

これが分からずに売買してしまうと損することになります。

気を付けてください。

サーバーダウン

サーバーダウンすると取引ができなくなります。

特に売りや買いが集中すると負荷がかかってダウンします。

bitFlyerだけではないですが、たまに起こるんですよね。

特にFXなどをやる場合にそれが起きたらかなり損失を被ることになります。

こればっかりはbitFlyerにサーバー増強を期待するしかありません。

Zaif

次はZaifという取引所です。

以下簡単な会社概要

会社名 テックビューロ株式会社
設立 2014年6月16日
資本金 8億3013万円
代表取締役 朝山貴生
登録 仮想通貨交換業者登録
近畿財務局長・第00002号

ここでは次の仮想通貨を扱っています。

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • ネム
  • モナコイン

さらに次の各種トークンも取り扱っています。

  • Zaifトークン(ザフト)
  • XCP
  • BCY
  • SJCX
  • FSCC
  • PEPECASH
  • CICC
  • NCXC

普通の仮想通貨だけでなくトークンも多彩です。

メリット・デメリットですが次の点が考えられます。

メリット

スプレッドが低い

何と言ってもZaifを使うメリットはスプレッドが低いことだと思います。

例えばイーサリアムを例にスプレッドを調べてみます。

次の画像はイーサリアムの売値です。

そして次が同じ時間のイーサリアムの買値です。

価格差は数%未満に収まっています。

なので短期トレードに向いているかもしれません。

FXレバレッジが高い

FXにおいてかけられるレバレッジが次の中から選べます。

1倍
2.5倍
5倍
10倍
15倍
25倍

最大で25倍までレバレッジをかけることが可能です。

最近は外貨FXでレバレッジが10倍までに規制されるという話があります。

その中で25倍が選べるのは投機家にとってはいいかもしれません。

デメリット

注文が通らないことがある

Zaifはサーバが貧弱なのか大量の注文が入ると注文が通りにくいです。

私も注文ボタンを何回押しても注文が通らないことがありました。

スプレッドは低いものの注文が通らないのは少し問題ですね。

Zaifがサーバ強化してくれるのを期待するしかありません。

coincheck

最後はcoincheckです。

以下簡単な会社概要

会社名 コインチェック株式会社
設立 2012年8月28日
資本金 9200万円
代表取締役 和田晃一良
登録 仮想通貨交換業者登録なし

ここでは次の仮想通貨を取り扱っています。

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • リスク
  • ファクトム
  • モネロ
  • オーガー
  • リップル
  • Zキャッシュ
  • ネム
  • ライトコイン
  • ダッシュ

このように13種類の仮想通貨を扱っています。

この取引所のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

取扱い仮想通貨が多い

日本の取引所でこれだけ扱っているところはないと思います。

日本国内ではここだけでしか買えない仮想通貨もあります。

また最近高騰したネムとリップルの両方を扱っています。

仮想通貨貸出サービスがある

これは他の2取引所にない機能です。

要は持っている仮想通貨を貸すと金利が貰えるサービスです。

貸出期間により次のように年利が変化します。

貸出期間 年利
14日間 1%
30日間 2%
90日間 3%
365日間 5%

最大で5%の利率で仮想通貨を運用できます。

ただし貸出には返ってこないリスクもあります。

そのリスクを踏まえたうえで利用する方は利用してください。

デメリット

スプレッドが高い

bitFlyer同様ここも結構スプレッドが高いです。

スプレッドが数%以上あります。

なので短期トレードには向いていないかもしれません。

仮想通貨交換事業社登録されていない

2017年から仮想通貨を取り扱う業者は登録が必要になりました。

bitFlyerやZaifは既に登録済みです。

しかしなぜかcoincheckはいまだに登録されていないです。

その理由として考えられているのが匿名通貨の存在です。

coincheckではホワイトリストに載っていない次の通貨を扱っています。

リスク
ファクトム
モネロ
オーガー
Zキャッシュ
ダッシュ

この中でモネロとZキャッシュとダッシュが匿名系通貨です。

匿名系通貨は次のような点が心配されています。

  • 国際犯罪に悪用される恐れ
  • 国内の資産家が資産を隠す恐れ
  • マネーロンダリング

なので金融庁としても匿名系通貨を扱う取引所はは認めたくないのかもしれません。

一応まだ審査中なので今はまだcoincheckは利用できます。

もし最悪承認されない場合はサービス停止などもあるかもしれません。

なのでcoincheckは登録が正式に決まってから使うのが良いかもしれません。

まとめ

どの取引所にも一長一短あります。

なのでどの取引所がおススメとは断言できません。

なので特徴とメリット・デメリットだけここでは紹介しました。

自分のスタイルに合った取引所を利用してください。

では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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