2017年末に爆上げした仮想通貨まとめ

皆さんこんにちは komakoma です。

2017年は仮想通貨元年などと言われていますが、本当にそうですね。

今年一年で仮想通貨全体が大きく成長したと思います。

そして2017年末には多くの仮想通貨が大きく高騰しました。

ここでは全部ではないですが、今年末に爆上げした仮想通貨を紹介します。

2017年末に大高騰した仮想通貨

モナコイン(MonaCoin)

仕様
略称 MONA
 総発行枚数 1億512万枚
ブロック生成時間 1分30秒
 採掘アルゴリズム Lyra2RE(v2)

これは2014年1月1日に公開された国産の仮想通貨です。

用途としてはTwitterなどでの投げ銭として使われています。

モナコインは今まで1~10円付近をずっとうろうろしてきました。

それが変わったのが2017年の10月ごろです。

急に300円くらいにまで上昇しました。

その影響で一時期Twitterで『モナコイン』がトレンド入りしたくらいです。

次の画像はその時のチャート(2017年10月5日~2017年10月11日)です。

しかし、モナコインがすごいのはここからです。

なんとその一か月後には1000円を超えてしまいました。

そして現在も次のように1000円以上をキープしています。

このチャートから分かるように一時期は2000円に届いたこともありました。

では、なぜモナコインはここまで高騰したのでしょうか。

恐らくbitFlyerで取り扱いが始まったことが一番の理由だと思います。

bifFlyerは日本どころか世界的にも規模の大きい取引所です。

そこで取り扱いが始まったことで一気にモナに資金が流れ込んできたのでしょう。

こういう価格の低いコインは1つの取引所に上場するだけでも大分価格が高騰します。

なので、どこに何が上場したという情報は常にチェックしておきたいですね。

モナコインは日本国内では次の取引所で扱っています。

Zaif
bitFlyer
bitbank

国産通貨の先駆けなので将来が期待できます。

ビットゼニ―(BitZeny)

仕様
略称 ZNY
 総発行枚数 2億5000万枚
ブロック生成時間 1分30秒
 採掘アルゴリズム Yescrypt

BitZenyは2014年11月ごろに誕生した国産仮想通貨です。

モナコインと同じく投げ銭の用途で利用されています。

しかしそれだけでなく、CPUマイニングできるという特徴もあります。

つまり専用パーツが無くても個人のパソコンでマイニングできます。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

草コインBitZenyを片手間でマイニングする方法

このBitZenyですがいわゆる草コインというものです。

時価総額も低く、取引量もかなり低かったようです。

そのせいで一部の海外取引所では上場廃止されかけたこともあります。

しかし2017年10月ごろから急に高騰し始めます。

今まで0.1円を推移していましたが、一時は60円まで大高騰しました。

それがその時のチャート(過去30日間)です。

急激に高騰しています。

現在も40円とかなり高い価格を保っています。

ここまで行くともはや草コインじゃありませんよね(笑)

では、BitZeny高騰の原因は何でしょうか。

考えられる理由の1つは先ほど紹介したモナコインの高騰です。

モナコインもBitZenyもどちらも国産仮想通貨です。

そのため国産つながりで注目を浴びて高騰した可能性があります。

さらにBitZenyには高騰を後押しする出来事もありました。

それはある有名なブロガーの目に留まったことです。

多くの人が知っているブロガーです。

その人がTwitterなどで宣伝したことでさらに注目を集めました。

その結果0.1円から60円というとんでもない価格が付いたのだと思います。

私としてはBitZenyはとても将来性があると考えています。

参考記事 : 草コインBitZenyの今後の将来性

BitZenyは残念ながら日本の取引所では買えません。

なので購入手順としては

  • 日本の取引所でビットコインを購入
  • 海外取引所にビットコインを送る
  • 送金したビットコインでBitZenyを購入

という流れになります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

話題の草コインBitZenyの購入方法

BitZenyのこれからさらに成長していく仮想通貨だと確信しています。

ネム(XEM)

仕様
略称 XEM
 総発行枚数 約90億枚
ブロック生成時間 1分
 採掘アルゴリズム POS(Proof Of Stake)

ネムは2015年3月31日に公開された仮想通貨です。

XEMとはNew Economy Movement(新しい経済運動)の略です。

この名前が示す通り、新しい経済圏の創出を目指して作られた通貨です。

XEMではPOSというマイニング方式を取っています。

通常のPOWマイニングではPCスペックにより採掘効率が決まります。

そのため専用機器や高スペックPCを持っていないと採掘しづらいです。

しかし、POSでは仮想通貨を持っているだけでマイニングされます。

そのためマイナーの一極集中などを抑えることが可能です。

ネムではPOSという言葉は使わずに『ハーべスティング』と呼びます。

ハーベスティングではアカウントの質により採掘量が変わります。

残高だけでなく入出金の頻度でアカウントが評価されます。

その評価が高いほど採掘量が高いです。

このネムですが、2017年12月から高騰し始めました。

それがその時のチャートです。

今まで20円付近を推移してきましたが、12月7日に急に70円まで上昇しました。

その後いったん落ちましたが、今も上昇を続けています。

この上昇の原因はwechatというアプリにXEMが採用の噂が立ったからです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ネム(XEM)が一夜で大高騰!その原因は?

またネムにはカタパルトというアップデートが予定されています。

カタパルトが実装されると1秒間の取引件数が4000件までに拡張されます。

このアップデートへの期待感もあって価格上昇しているのかもしれません。

XEMは次の取引所で購入できます。

Zaif
coincheck

リップル(XRP)

仕様
略称 XRP
 総発行枚数 1000億枚
 採掘アルゴリズム なし

リップル(XRP)は他の仮想通貨と比較すると少し特殊です。

まず発行枚数の1000億枚ですが、既に全て発行されています。

つまりマイニングという作業がありません。

そしてリップルとは仮想通貨の名前ではなく支払いシステムのことです。

その中で使われているのがXRPでこれが通称リップルと呼ばれています。

XRPは簡単にいうと2通貨間で両替するときに使われる媒介通貨です。

例えば日本円とアメリカドルならメジャーな通貨同士なので簡単に両替できます。

しかし、マイナーな通貨同士だと両替に煩雑な作業と時間がかかってしまいます。

そこでXRPをはさむことで両替を簡単にするシステムがリップルです。

両替に使われる媒介通貨なのでマイニングという作業がないのです。

その点で普通の仮想通貨と違います。

このXRPですが記事を書いている現在時点(2017年12月15日)で90円を超えました。

以下の画像がXRPの過去30日間のチャートです。

今まで20円付近で推移してきましたが、90円になるまでわずか数日です。

この原因として考えられるのはリップルのロックアップです。

ロックアップとは一定期間の売買の禁止のことです。

発表によれば保有するXRPの90%(550億XRP)をロックアップするそうです。

今回の高騰はそれによるものかもしれません。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

Ripple社によるXRPのロックアップ

XRPは来年日本の金融機関でも扱われ始めます。

今後がどうなるか楽しみな仮想通貨の1つです。

リップルは以下の取引所で扱っています。

bitbank.cc
coincheck

まとめ

ここで紹介したコイン以外にも高騰した仮想通貨は他にもあります。

しかし、個人的に印象に残ったものだけ紹介しました。

私が思ったのはやはり国産仮想通貨は強いなという事です。

モナコインやBitZenyの高騰がそれを裏付けています。

また、他のコインにない独特の機能を備えていることも重要です。

ただ支払い機能が付いているだけの仮想通貨は将来性がありません。

多くのファンが付くような魅力的な機能がある仮想通貨が強いです。

それを見極めて仮想通貨に投資することをおススメします。

来年は仮想通貨がどうなるのか楽しみです。

では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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