こんなにある!ユニークな国産仮想通貨まとめ

皆さんこんにちは。

日本産の仮想通貨は実は結構多いです。

しかし知名度のあるものは少ないです。

そこでここでは国産仮想通貨をいくつか紹介します。

Monacoin(モナコイン)

総発行枚数 : 1億512万枚
アルゴリズム : Lyra2RE(v2)
ブロック生成時間 : 1分半

モナコインは最近もっとも注目を集めた国産仮想通貨です。

2017年10月ごろから価格が高騰し、一時期は700円ほどになりました。

追記(2017年12月7日)

700円とか言っていたらいつの間にか2000円まで上がっていました(笑)

次に紹介するBitZeny同様すさまじい上昇の仕方です。

ここまで上昇するとは予想外でした。

国産仮想通貨に流れが来ているのかもしれません。

モナコインは2014年1月1日元日に誕生しました。

掲示板2chによって生まれた初の国産仮想通貨です。

このコインの用途は主に投げ銭です。

Twitterにはtipmonaという投げ銭用のBotも存在しています。

また投げ銭だけでなくモノを購入する支払いにも利用され始めています。

モナコインで支払できる場所については次の方の記事が参考になります。

参考記事 : 【随時更新中】モナーコインが使えるWEBサイト・ショップ情報まとめ(6/30更新)

モナコインは国産コインの中で唯一Zaifなどの国内取引所でも取り扱われています。

購入のハードルは低いので興味のある方は買ってみるのもいいかもしれません。

BitZeny(ビットゼニー)

総発行枚数 : 2億5000万枚
アルゴリズム : Yescrypt
ブロック生成時間 : 90秒

BitZenyはモナコインほどでないですが少しづつ注目を集めてきています。

今まで0.1円あたりを推移してきましたが、最近急に上がり始めました。

一時は次のチャートのように3円を突破したこともあります。

追記(2017年12月07日)

モナコイン同様こちらもなんと2日で60円近くまで上昇しました。

モナコインの比ではないほどの上昇率です。

某ブロガーが話題にしたこととモナコインの高騰が原因だと思われます。

さすがに今は20円付近で落ち着いていますが、今後が期待されます。

モナコイン同様BitZenyも投げ銭の用途で多く利用されています。

tipmonaのようにBitZenyにはぜにぃ姫という投げ銭Botがあります。

ここまでだとモナコインとほとんど変わりません。

しかしBitZenyにはある特徴があります。

それはCPUでしかマイニングができないということです。

通常マイニングでは高性能なパーツ(GPUやASIC)ほど採掘量が多くなります。

しかしBitZenyではYescryptを使うことで、CPUマイニングに最適化しています。

なのでGPUやASICを使った採掘はできません。

これはマイナーの寡占化を防ぐためでもあります。

皆さんのパソコンでも掘れるのでマイニングしてみてください。

参考記事 : 草コインBitZenyを片手間でマイニングする方法

BitZenyは残念ながら国内の取引所では取扱いしていません。

現在取扱いしているのはC-CEXという海外取引所だけです。

なので買うまでには少しハードルが高いかもしれません。

BitZenyの購入方法については次の記事をご覧ください。

参考記事 : 話題の草コインBitZenyの購入方法

まだ知名度は低いですがこれからが期待されている国産仮想通貨です。

sakuracoin

総発行枚数 : 10億 5100万枚
アルゴリズム : Scrypt
ブロック生成時間 : 1分30秒

これは2013年12月23日に公開されたコインです。

元々はモナコインのテスト版をライトコインのソースから再現したものです。

つまり旧モナコインのブロックチェーンを扱うことができます。

先ほど紹介したBitZeny同様これもCPUマイニングできます。

しかしマイニングした方によると採掘効率は悪いみたいです…

参考記事 : Sakuracoinをマイニングしてみた

sakuracoinはCPUよりGPUマイニングの方が向いてるようです。

このコインは次の取引所で扱っています。

Twitterウォレット
BTC-Market
Japan Scrypt Trade
MonacoEx Beta

Kumacoin(クマコイン)

総発行枚数 : 不明
アルゴリズム : Quark + POS(Proof Of Stake)
ブロック生成時間 : 90秒

Kumacoinは2014年4月ごろに誕生しました。

BitZeny同様これもCPUマイニングでしか掘れません。

それに加えてPOS(Proof Of Stake)も採用しています。

POSはウォレットに入れておくだけで勝手にマイニングされる方式です。

Kumacoinは今のところ次の2つの取引所で扱っています。

もなとれ
MonacoEX

価格がとても安く大量に買えます。

お金に余裕のある方は買ってみるといいかもしれません。

Ringo

総発行枚数 : 800億枚
アルゴリズム : Scrypt + POS(Proof Of Stake)
ブロック生成時間 : 60秒

2014年5月25日に公開された国産仮想通貨です。

作者の方はリンゴ(実物)とトレードできることを願って作ったそうです。

POS方式を採用していて持っているだけでマイニングできます。

昔はPOWによるマイニングもできましたが、現在は終了しています。

現在Ringoを取り扱っているのは次の3つの取引所です。

allcoin.com
monatr.jp
trade.monaco-ex.org

Sh1coin

総発行枚数 : 8355万枚
アルゴリズム : 独自 (SHA-1 + Base64+ SHA-1 x 26)
ブロック生成時間 : 2分30秒

2014年1月に公開された国産仮想通貨です。

日本で初めて独自のアルゴリズムを採用したコインでもあります。

CPUとGPUの両方を使ってマイニングできるように設計されています。

また隠し機能として2chのトリップを見つける機能もあるそうです。

現在取り扱われているのは次の3つの取引所です。

もなとれ
Japan Scrypt Trade
MonacoEx Beta

まとめ

国産仮想通貨は特色のあるコインが多く面白いです。

投げ銭出来たりCPUマイニングできたり機能は様々です。

特に私はBitZenyに注目しています。

他にも面白い国産仮想通貨があればまた紹介しようと思います。

では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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コメント

  1. より:

    くまコインの発行量が不明なのは、公式で発表してないからなんですか?

    • komakoma(管理人) より:

      コメントありがとうございます。(^^)
      調べても見つかりませんでした…
      もしかしたら発行量に上限はないのかもしれません。

    • komakoma(管理人) より:

      今Kumacoinの開発元に尋ねると次のような回答が返ってきました。

      発行枚数はここに書かれているブロック毎に半減されますが、最終的な上限は設定されていないので、PoSによる報酬はずっと続きます。PoWの報酬もランダムで決まるので、正確には発行数を予測できません。

      やはり発行上限は決まっていないようです。