草コインBitZenyの今後の将来性

皆さんこんにちは。

BitZenyは今話題の草コインです。

このブログでもBitZenyのこと(購入やマイニング方法)を紹介してきました。

参考記事1 : 草コインBitZenyを片手間でマイニングする方法

参考記事2 : 話題の草コインBitZenyの購入方法

マイニングや購入方法については他の方のブログでも多く見かけます。

しかし将来性などについて語っている記事は少ないです。

そこでここでは3つの観点からBitZenyの将来性を考えてみようと思います。

BitZenyとは

将来性を語る前にまずはBitZenyについて簡単に紹介します。

これは2014年11月に誕生した国内産のコインです。

国産通貨らしく名前に『』が入っています。

BitZenyの大雑把な仕様は次の表のようになっています。

仕様
記号 ZNY
暗号アルゴリズム Yescrypt
発行枚数 2億5000万枚
ブロック生成時間 90秒

ブロック生成時間が90秒ととても短いです。

なので一回使えば分かりますが、送金がとても速いです。

そしてBitZenyの大きな特徴は投げ銭として利用できる点です。

Twitterにはぜにぃ姫という投げ銭用Botがあるくらいです。

このBotを通じてBitZenyの投げ銭・残高照会・引き出しなどができます。

最近高騰したモナコインのような使われ方です。

しかし今まであまり注目はされず、ずっと0.1円台を維持していました。

しかし、10月に入ってから急に高騰し始めます。

一時は3.5円まで届きそうなほどの驚異的な高騰を見せました。

今は次のチャートのように2円で落ち着いたものの安定しています。

今後がどうなるか気になる所です。

そこで3つの観点からBitZenyの将来性を考えてみたいと思います。

3つの観点から見るBitZenyの将来性

技術的な観点で見ると…

BitZenyはビットコインを参考に作られた仮想通貨です。

しかしマイニング方法が異なります。

BitZenyはCPUでマイニングできる仮想通貨です。

なので片手間でマイニングすることが可能です。

ブログを書きながらでも動画を見ながらでもです。

一方のビットコインはとてもCPUで掘れるものではありません。

専用の集積回路(ASIC)や大規模なGPUが必要です。

もはや一企業や団体などの大規模な組織でなければ採掘困難です。

そのためマイニングを一部の大規模なマイナーが寡占化するという問題が発生します。

本来ビットコインには中央集権が存在しません。

しかし上位のマイナーに実質的には支配されています。

これはビットコインの非中央集権性を脅かすものです。

しかしBitZenyはその心配がありません。

なぜなら採掘アルゴリズムにyescriptを採用しているからです。

このアルゴリズムではCPUでしかマイニングできません

GPUやASCIを使ったマイニングは不可能です。(なぜかは分かりませんが…)

低スペックパソコンでも少しは採掘できます。

もちろんマイナーが多くなれば競争は激化するでしょう。

実際今は若干掘りにくくなってきました。

しかしビットコインの競争と比べ、行き過ぎた競争を抑えられます。

なぜならCPUマイニングはパソコンを持っていれば誰でも参加できるからです。

GPUやASICを使うよりも参入の障壁が低くなることは間違いないです。

また、ビットコインと比べブロック生成速度もかなり早いです。

ビットコインが10分なのに対し、BitZenyなら90秒で済みます。

つまり決済にかかる時間は90秒しかかかりません。

送金時間の速さは実用性にも関わるので重要です。

技術的な面ではBitZenyは優れていると思います。

コミュニティの観点で見ると…

ある仮想通貨を維持するにはコミュニティが必要です。

誰か管理する人間がいないとその通貨は廃れてしまいます。

最悪その仮想通貨自体が消えてなくなるかもしれません。

ではBitZenyにコミュニティがあるかというとあります。

まず技術的なコミュニティとしてBitZenyフォーラムというサイトがあります。

URL : https://bitzeny.info/

ここでは次のことについて議論が行われています。

  • BitZenyの開発
  • BitZenyCore(ウォレット)の起動時間の短縮
  • C-CEX以外の取引所への上場

BitZenyに関して全般的なことをやっている場所です。

個人的にはウォレットの高速化に期待しています。

ただ専門的な話題が多く少し近寄りがたい雰囲気はあります。

しかし誰でも参加はOKなので気軽に発言していいようです。

もう一つコミュニティがあります。

それはテレグラムの専用チャンネルBitZenyJapanです。

以下のURLから誰でも参加できます。

招待URL : https://t.me/joinchat/EmaWHQ135_r0gga2E91jBQ

こちらの方のコミュニティは誰でも気軽に参加できます。

私もここに参加しているのですが、発言しやすいです。

BitZenyについて分からないことがあればここで質問してもいいと思います。

最近のBitZenyの値上がりのせいか徐々に参加者も増えてきています。

そしてこのチャンネルでは主に次のことを話しています。

  • BitZenyの今後
  • BitZenyの活用法
  • その他雑談

BitZenyフォーラムと比べると和気あいあいとした感じです。

もし参加した方は何かBitZenyの使い方を提案してみてください。

それがBitZenyに反映されるかもしれません。

これらのコミュニティはとても活気があります。

活発なコミュニティがあることはBitZenyにとっていいことです。

知名度の観点で見ると…

現時点ではまだ世界的な知名度は低いです。

ただ連日の値上がりで日本では有名になりつつあります。

投げ銭Botのぜにぃ姫を使うTwitterユーザーも増えました。

また、急騰したことで検索ボリュームも増えています。

GoogleTrendsで調べるとBitZenyの検索数が伸びているのが分かります。


(BitZenyの12カ月のBitZenyの人気度)

ただ検索数のほとんどは日本からでした。

まだ海外の知名度はほとんどないようですね。

しかし海外で知名度が上がればモナコインのようになる可能性もあります。

なのでBitZenyの将来性は未知数です。

追記(2017年12月6日)

ついに海外からも検索されるようになったようです。

上の画像はGoogleTrendsでの”BitZeny“の地域別のインタレストです。

少しだけですがロシアとアメリカで検索されているようです。

やはりここ最近のBitZenyの高騰が原因だと思います。

もし海外勢が流れてくればさらに価格高騰するかもしれません。

まとめ

以上3つの観点でBitZenyの将来性について考えました。

BitZenyはまだ認知度は低いです。

またコミュニティもそれほど大きくありません。

しかし、これから認知度が増しコミュニティも大きくなっていくと思います。

今後のBitZenyに期待です。

では、また。

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