基礎からわかる仮想通貨チャートの用語や見方 

皆さんこんにちは。

仮想通貨取引においてチャート(chart)は欠かせない存在です。

この見方が分からなければ取引において不利になるかもしれません。

ここではチャートに関する用語や見方を解説します。

そもそもチャートとは

チャート(chart)とは図・表・グラフなどのことを表します。

語源はパピルス紙を意味するラテン語のChartaから来ているそうです。

株や為替の相場を予想する目的でチャートが使われることがほとんどです。

一般的にチャートは次のような見た目をしています。


(ある日のビットコインと日本円のチャート)

横軸に投資対象(株や仮想通貨)、縦軸にその価値を表す単位(円など)がきます。

チャートには短い or 長い縦棒が一定の間隔で並んでいます。

この縦棒のことを『ローソク足』と呼びます。

ローソク足の意味

ではこのローソク足が何かというと

ある期間の始値(はじめね)と終値(おわりね)の差を表すもの

と定義できます。

次の図を見てください。

このように一定期間の始値と終値の位置関係によりローソク足は形成されます。

さらにこのローソク足には『陽線』と『陰線』の2種類があります。

陽線

始値より終値の方が高かった場合に陽線になります。

チャート上では青や白などの色で線が表されます。

この陽線が長ければ長いほど一定期間の価格上昇が大きいという事です。

陰線

陽線と逆で始値より終値が低かった場合に陰線になります。

チャート上では赤や黒などの色で線が表されます。

陰線が長ければ長いほど一定期間の価格下落が大きいことになります。

ヒゲについて

次にローソク足についているヒゲについてです。

もう一度先ほどのチャートを見てみましょう。


(ある日のビットコインと日本円のチャート)

よく見るとローソク足に髪の毛みたいな細い線がついています。

これを『ヒゲ』と呼んでいます。

ヒゲの概念は言葉では言い表しにくいので次の図を見てください。

この図から分かる通り、始値と終値の上か下に余分に伸びた部分がヒゲになります。

そして上ヒゲが『高値』、下ヒゲが『安値』です。

ヒゲはテクニカル分析などでよく出てくるのでしっかりその意味を理解しましょう。

ローソク足の種類

先ほどローソク足は

ある期間の始値(はじめね)と終値(おわりね)の差を表すもの

だと説明しました。

この『ある期間』によりローソク足の呼び方が変わってきます。

ある期間が

1分なら1分足
5分なら5分足
1時間なら1時間足
5時間なら5時間足
1日なら日足
1週間なら週足

といった感じです。

ローソク足の最小単位は1分足です。

もし短期でトレード(FXなど)するなら1分足を使うのが良いと思います。

あるいは長期投資なら日足や週足を見るのがいいです。

自分のするトレードによってローソク足の種類を切り替えてください。

まとめ

ここまで出てきた用語をまとめます。

  • チャート
    • 株や為替の相場を予想する目的で使われる図
  • ローソク足
    • ある期間の始値(はじめね)と終値(おわりね)の差を表すもの
  • ヒゲ
    • ローソク足の始値と終値の上か下に余分に伸びた部分

チャートの見方を知ることはトレーダーにとって必要不可欠なことです。

難しいことは後から覚えればいいのでとりあえず基礎から学びましょう。

以上チャートの見方や用語を簡単に解説しました。

では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

この記事をシェアする

フォローする