『投資は危険』という思い込みは人生を狭める

皆さんこんにちは。

投資をやったことのない人の中には次のように思い込む人がいます。

投資はとりあえず危険

投資なんかしたら大損する

まっとうに働いて稼ぐのが正しい

これらの思い込みは人生の可能性を狭めてしまいます。

思い込みというのは危険なものです。

『すっぱいぶどう』という思い込みの危険性

思い込みの危険性というのは昔から語られています。

皆さんは『すっぱいぶどう』という童話をご存知でしょうか。

あらすじはこうです。

ある日お腹のすいたキツネが歩いていると、おいしそうなブドウを木の上に見つけました。

キツネはブドウを取ろうと飛び跳ねたり、つま先立ちしましたがどうしても取れません。

しばらくしてキツネは不機嫌そうにこう言いました。

『あのブドウは酸っぱくて食べれたもんじゃない』

そしてブドウをにらみつけてどこかに行ってしまいました。

このような内容です。

童話の中でキツネは食べてもいないのにブドウはすっぱいものと決めつけています。

なぜなら自分が手に入れることができないものだと思ったからです。

投資が怖くてできないという人も投資は自分ができないものと思い込みます。

そして投資で成功している人を見て

投資なんかやってたらいつか損するぞ

とか

投資で生活する人間なんてろくな奴じゃない

とか思います。

この点では童話のキツネと似ています。

しかし童話と決定的に違う部分もあります。

それは投資は決して『手の届かないブドウ』ではないということです。

始めようと思えば誰でもすぐにでも始められます。

つまり地面に落ちているブドウをすっぱいと言って食べないことと同じです。

投資を始めない人は思い込みで投資は危険だと考えているだけです。

投資に対する誤解

冒頭で書いたとおり、投資と聞くと必ずこう言う人がいます。

投資なんかしたら大損する

これは誤解です。

恐らくこういう人は投資を投機と間違えています。

投機の場合は何千万もの損失を抱え、自己破産する可能性もあります。

まず投資は次のような定義です。

投資(とうし、英: investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。

投資とは社会に役立つように資産を投じることを指します。

つまり社会の役に立つことです。

一方の投機とは次のような定義になっています。

投機(とうき)とは、短期的な価格変動の目論見から、利ざやを得ようとする行為。もともとは禅の仏教用語であり、師弟の心機が投合することを言う。投機を表す英語: Speculationには、思索・推測の意味が含まれている。
マネーゲーム (money game) の一種[1][2]とも言われ、ギャンブルに含まれる場合がある[3]。

投機は投資と違い、ギャンブル的な要素が強くなります。

この投機と投資には決定的な違いがあります。

それは『プラスサムゲーム』か『ゼロサムゲーム』かという違いです。

投機はゼロサムゲーム

ゼロサムゲームとはプレイヤー全体の利益が0になります。

FXなどの投機はこのゼロサムゲームに分類されます。

なぜ全体の利益が0なのかと言えばプレイヤー同士で勝負するからです。

どこかで誰かが勝てば誰かが損をします。

この投機というのはとてつもなく大きな損が発生しうるゲームです。

例えばFXなら証拠金を取引所に預けることで証拠金の何倍~何百倍もの金額で取引できます。

これをレバレッジ(てこ)と言います。

証拠金の何百倍もの取引ができるので一瞬で大金を稼げることもあります。

しかし問題なのは損した場合です。

損をした場合は追証(おいしょう)といって追加の証拠金を払う必要があります。

レバレッジをかけた場合、この追証は限りなくでかくなります。

何百万や何千万になることもあり、そのせいで破産する人もいるのです。

投資が怖いという人はこのような投機の話と勘違いしています。

投資はプラスサムゲーム

プラスサムゲームとはプレイヤー全体の利益がプラスになるゲームの事を言います。

投資はこのプラスサムゲームに分類されます。

投機と違い、誰かが勝ったら誰かが負けるという事はありません。

もちろん損をすることもありますが、投機に比べれば非常に安全です。

よほどの大金を預けなければ自己破産するような損を被ることもありません。

投資はプラスサムゲーム
投機はゼロサムゲーム

このことをしっかり認識してください。



投資のリスクを最低限にするには

投資で自己破産するという事はありませんが、それでもリスクがあるのは事実です。

しかしそのリスクは最低限に抑えることができます。

まず投資するなら投資対象について深く知りましょう。

例えば全く知らない人に投資対象についてぺらぺらと喋れるくらいです。

私も何かに投資するときは投資対象を詳しく調べるようにしています。

また余裕資金で投資するというのも大事です。

余裕資金とは銀行に預けてある今後使う予定のないお金のことです。

余裕資金なら多少損をしても生活に影響がありません。

絶対にやってはいけないのは生活費を使ったり、借金してまで投資することです。

やはり人間は損できないという状況になると判断が狂ってしまいます。

心に余裕を持って投資してください。

さらに投資は『待つ』ということが重要になってきます。

FXなどの投機の場合はすぐに結果が出ますが、投資はそうではありません。

短くても半年、長ければ数年ほどかけてやるものです。

すぐに結果を出そうとせずゆっくりと待ちましょう。

つまり、リスクを最低限にするには次のことを実践してください。

  • 投資対象を深く知る
  • 余裕資金で運用する
  • 焦らない

これだけで投資のリスクを最低限に抑えることが可能です。

何に投資するべきか

世の中には様々な投資があり、何に投資するかはとても重要です。

まず素人がやってはいけないのは不動産投資です。

これから不動産は供給過多になり、借り手がつかなくなってきます。

その上、維持費などがかかり、利回りも良くありません。

詳しくは素人の不動産投資がほぼ間違いなく失敗するわけをご覧ください。

私がおススメするのは金融資産に投資することです。

金融資産とは株や証券などの実体を持たない資産のことです。

不動産と違い、維持費がかからず高い利回りが期待できます。

金融資産の中で最もおススメなのは『仮想通貨』です。

実際に私も金融資産としてビットコインなどの仮想通貨を保有しています。

ビットコインは怪しいと思われていますが、次のようなメリットがあります。

  • 成長率が高い
  • 有事の際に役に立つ

ここ最近の仮想通貨の成長率は本当に高いです。

詳しくはチャートで見る仮想通貨の成長率をご覧ください。

また仮想通貨を持っていれば有事(戦争・大災害・金融危機)のときに役に立ちます。

詳しくは仮想通貨が有事の時に役立つ2つの理由をご覧ください。

仮想通貨は取引所で購入することができます。

日本にも多数の取引所がありますが、私のおススメはZaifです。

ビットコインだけでなく様々な仮想通貨(イーサリアム,ネム,モナコイン…)を幅広く取り扱っています。

売値と買値の差(スプレッド)が狭いのも特徴です。

まとめ

投資は危険というのは完全に思い込みです。

その思い込みを捨てられた人が人生で成功できます。

思い込みを信じるか思い込みを疑うかはあなた次第です。

自分の人生を切り開きたいならその思い込みは捨てましょう。

あなたの人生を変えられるのは他でもないあなた自身です。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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