金融封鎖に備えて今できること

こんにちは。

皆さんは『金融封鎖』という言葉をご存知ですか?

この金融封鎖が今日本で起こるかもしれないと言われています。

そうなれば資産は全て国に没収されるかもしれません。

ここでは金融封鎖の知識とそれに備えた対処法を紹介します。

金融封鎖とは何か

最初にそもそも『金融封鎖』とは何かについて説明します。

文字通り金融を封鎖することですが、誰に封鎖されるかというと国または金融機関です。

ここでは国による金融封鎖のことを指し、次のような定義になっています。

政府において、財政が破綻寸前になった場合、銀行預金などの国民の資産を把握して、資産に対して税金を掛けて政府収入にあてることで、破綻から免れようとすることがある。また市場に出回った通貨の流通量を制限し、インフレーションを金融政策で押さえる方法として実施される場合がある。その際通貨切替をして旧通貨を無効にし、市場通貨を金融機関に回収させる方法がとられることがある。この場合にも預金封鎖が行われる。

財政が極端に悪化したから国民の資産を財政再建に充てるという事です。

政府による金融封鎖の場合のことを考えましょう。

金融封鎖が起これば銀行で次のようなやり取りが行われます。

【預金客】
 『あの…ATMから100万円引き出そうと思ったんですけど5万円しか出てきません…』

【銀行員】
 『申し訳ありません。
 政府により金融封鎖が実施されたので引き出し額が制限されています。』

【預金客】
 『いくらまでなら引き落とせるの?』

【銀行員】
 『ひと月に5万円までです。』

【預金客】
 『え…(唖然)』

というように想像ですがこのようなやり取りがされます。

ひと月に5万円までというのは例です。

実際はもっと引き出せる額は小さくなるかもしれません。

皆さんは月5万円で生活できますか?

少なくとも私は月5万で生活など絶対にできません。

しかもこれは個人の浪費や借金によって月5万の生活になるのではありません。

完全に国の都合のせいでそうなるのです。

そんな不条理なことは私は絶対に経験したくないです。

そのためにやっていることがあるのですが、それは後で紹介します。

日本では過去に金融封鎖されていた

実は昭和21年(1946年)2月17日に金融封鎖と新円切替が実施されました。

戦後間もない混乱期のことです。



預金封鎖を伝える新聞

新円切替により今までの旧札は全て新札に切り替えられます。

旧紙幣は印紙を貼ったものだけが新札として使用が許可されます。

そして旧紙幣の引き出しは完全に制限され、

新円を世帯主が300円まで引き出し、
その家族は100円までしか引き出せなくなります。

1946年の円の価値は当時の物価指数から求めることができます。

こちらの日本円貨幣価値換算計算機で計算すると

1946年の1円 = 2016年の39.888円

という結果になりました。

つまり4人家族で考えると最大で600円 = 約23932円しか引き出せないことになります。

絶対に生活などできないことが分かります。

そのせいで食べることができず畑の作物を盗んだり、餓死した人がいるそうです。

金融封鎖は決して日本に無関係ではありません。

日本で金融封鎖が起こる可能性

現在日本政府が抱える借金は約1400兆円です。

そして国の税収は約50兆円程度です。

つまり歳入の30倍近い借金を抱えていることになります。

個人で考えれば間違いなく自己破産するレベルです。

しかし国というのは自己破産などできません。

また有事(戦争や大災害)などが起きればさらに支出は増えるので財政は悪化します。

そうなれば『国を立て直す』という大義の元に預金封鎖が行われます。

今の日本では預金封鎖が起こる可能性は高いと思っています。

そのために何ができるでしょうか。

次に預金封鎖に備えた対策を紹介します。

預金封鎖への対策

次のような対策ができます。

銀行にお金を預けない

金融封鎖というのは銀行に対して行われます。

銀行以外の資産は対象外です。

つまり家にタンス預金をしておけばいいという事です。

なので一カ月くらい生活できる現金を持っておきましょう。

資産を持っていても銀行に全部預金するのは危険です。

それは国に命を預けているようなものです。

必ず現金を持っておきましょう。

それに加え次のような対策も有効です。

日本円以外の資産を持つ

金融封鎖は日本円に対して行われます。

なので日本円以外の資産を持っていれば資産を守ることが可能です。

日本円以外の資産とは外貨や株や不動産、金など様々あります。

私は日本円以外の資産としてビットコインなどの仮想通貨を持っています。

個人的には仮想通貨を持つことには次の利点があると思います。

  • 様々な仮想通貨に分散投資できる
  • サイバー空間上にあるので場所を取らない
  • 成長率が高い

仮想通貨はビットコインだけはありません。

ビットコイン以外の通貨はアルトコインと呼ばれます。

私は主に次のアルトコインに分散投資しています。

  • イーサリアム
  • ライトコイン
  • ネム
  • リップル
  • モナコイン

これらは時価総額も高く将来を期待されているコインです。

なので買っておいて損はないという判断で投資しています。

また仮想通貨はサイバー空間上に存在します。

つまり端末さえあればどこにでも持ち運べるという事です。

有事が起きた時にすぐに資産を持って逃げることができます。

さらに仮想通貨は成長率がかなり高いです。

ビットコインの成長率は245%
イーサリアムの成長率は3011%
ライトコインの成長率は864%

など他の投資対象に見られないくらいの成長率です。

参考記事 : チャートで見るビットコインなどの仮想通貨の成長率

このような理由があるので私は仮想通貨を保有しています。

仮想通貨は通常は仮想通貨取引所で購入します。

様々な取引所がありますが、おススメはZaifです。

ここは安全性が高く安心して取引でき、スプレッド(買値と売値の差)が小さいです。

またビットコイン以外に扱っているコイン(イーサリアム,ネム,モナコイン,etc…)も多いです。

まとめ

今の日本で金融封鎖が行われないという保障はありません。

起こってからでは遅いので防衛策として日本円以外の資産を持ちましょう。

自分の貴重な資産を守るのは他でもないあなたです。

早めに行動を起こしてください。

では、また。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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