バリュー投資することはお金持ちへの近道

こんにちは。

皆さんはバリュー投資という言葉を知っているでしょうか?

この投資方法は初心者にもやりやすく、利益のだしやすい投資手段です。

ここではバリュー投資の意味と利点を紹介します。

バリュー投資とは

バリュー投資は別名を格安株投資とも言います。

その名の通り、株が格安になった時をねらって買う投資方法です。

柿安の株を買えるタイミングは次の2つの瞬間です。

  • 大暴落したり、景気が悪くなった時
  • ある会社の株価が訳ありの事情で暴落したとき

大抵の投資家は大暴落が起きると狼狽し、簡単に株を売ってしまいます。

しかしそういうときこそが逆にチャンスなのです。

あの大投資家のウォーレンバフェットもこう言っています。

Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.

(日本語訳)
みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。

これは株価だけに当てはまることではありません。

市場が過熱しているときは崩壊が近いという証拠です。

だからそのような時は恐怖心を持たなくてはいけません。

一方バブルが弾けてしまえば後はもう上がるしかありません。

その時は恐怖心を捨て貪欲になってしまっていいのです。

バフェット氏が言っているのはこういうことです。

ここで先ほど紹介した2つのタイミングでバリュー投資を行い成功した例を紹介します。

タイミング1.大暴落したり、景気が悪くなった時

バフェット氏の投資を例として紹介します。

記憶に新しいリーマンショックの時もバフェット氏はバリュー投資で大儲けしました。

彼はリーマンショックの起こる前に持っている株などの金融資産を売ります。

そして非金融商品を購入しました。

これは暴落時に大量に格安になった株を買うためです。

そして2008年9月15日にリーマンショックが起こります。

NYダウ(アメリカの平均株価指数)は504ドルの暴落を記録します。

これは世界恐慌のブラックマンデーに次ぐ大暴落です。

この時彼は金融大手のゴールドマンサックスに約50億ドル

副業企業であるコングロマリットに約30億ドルを投資しています。

そして最終的に100億ドル(日本円で9700億円)もの利益を出しました。

普通相場が大暴落すると人々はパニックになってしまいます。

しかし株が暴落したのは会社の業績とは関係ありません。

会社の業績と関係ないという事はいつかは株価は復活するという事です。

それを見越してバフェット氏は優良企業の株を大量に買いました。

暴落時はお金持ちになる絶好のチャンスなのです。

タイミング2.ある会社の株価が訳ありの事情で暴落したとき

またまたバフェット氏の投資を例に紹介します。

皆さんの中にはアメックス(アメリカンエクスプレス)のカードを持っている方がいると思います。

実はそのアメックスは1960年代に一度倒産しかかったことがあるのです。

その倒産の危機を救ったのがバフェット氏です。

アメックスはその当時巨額の詐欺事件に巻き込まれてしまいます。

この詐欺事件はアメックス自体には何の落ち度もありませんでした。

しかし、投資家たちはアメックス株を売り、大暴落が起こります。

その中でバフェット氏だけはアメックス株を買いました。

なぜなら彼にはアメリカンエクスプレスは倒産しない確信があったからです。

彼は街に出て顧客がいつも通りにカードを使っているのを見ました。

そして銀行や旅行代理店もトラベラーズチェックを使っていたことを調べていました。

バフェット氏の予想通り、同社は経営を立て直し復活します。

一時35ドルにまで下がっていた株価は180ドルに上昇しました。

その結果バフェット氏は2000万ドルもの利益を出すことに成功します。

もう一つこんな例もあります。

皆さんはGEICO(ガイコ)という自走者保険会社を知っていますか。

恐らくほとんどの人は知らないと思います。

その会社は優良ドライバーを対象にした保険販売で成功していました。

しかし1970年代になるとリスクのあるドライバーまで対象にしたせいで業績が傾きます。

その結果1976年に同社の株はなんと61ドルから2ドルにまで下がったのです。

これはもう倒産待ったなしかと思われたときバフェット氏が救いの手を差し伸べます。

バフェット氏はGEICOについて調べ、競争力のある強い会社だと確信しました。

彼は自分の手持ち資産の4分の3を売り、GEICO株を350株も購入します。

その結果GEICOの株は順調に上がっていき、倒産を免れることができました。

このバリュー投資のおかげでバフェット氏は世界一の大富豪になりました。

本当にお金持ちになりたいならバフェット氏に習いバリュー投資をするべきです。

バリュー投資のメリットとデメリット

バリュー投資のメリットとデメリットを紹介します。

メリットは『割安感が株価の下支えをしてくれる』ことです。

割安だから市場の原理によっていつかは適正価格に戻るのではという期待感が生まれます。

また割安を表す指標が出ていると下値の不安が少なくなります。

一方で『株が注目されなければ中々株価が上がらない』というデメリットもあります。

割安株は成長力が無かったり、時価総額が低い株であることが多々あります。

機関投資家でさえなじみのない株だったりするので注目されるまで忍耐が必要です。

ただしリーマンショックなどの市場全体が暴落した場合はその限りではありません。

なので市場自体が大暴落したときが絶好のチャンスと言えるでしょう。

まとめ

ここではバリュー投資の例とメリット・デメリットを紹介しました。

大暴落というのは誰にでも平等に訪れます。

その時狼狽するか、大喜びするかどうかはあなた次第です。

そしてお金持ちになりたいなら積極的に大暴落の機会を待つことが大事です。

それまでは格安の株を買うための資金作りをしておきましょう。

そして大暴落時に株を大量に購入すればあなたはお金持ちです。

タイミングさえ間違わなければとても簡単です。

またバリュー投資は株に限定されますが、私はどの投資にも通じると思います。

割安になったら買う

それがバリュー投資の本質だと思います。

皆さんもバリュー投資をうまく利用してお金持ちになってください。

では、また。

  

株式投資の学校

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

この記事をシェアする

フォローする