仮想通貨に投資する前に知っておくべき大事なこと

皆さんこんにちは。

最近仮想通貨が話題になっているので仮想通貨に投資したいという方も多いと思います。

しかしその前にいくつか知っておくべきことがあります。

このことは仮想通貨に投資するうえで非常に重要なことです。

仮想通貨はどのように始まったのか

まず知るべきは仮想通貨の経緯です。

仮想通貨の代表は言うまでもなくビットコインです。

このビットコインはどのような経緯で誕生したのでしょうか。

話は2008年にさかのぼります。

それはナカモト・サトシという人が書いた一本の論文から始まりました。

その論文は『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』(ビットコイン:P2P 電子マネーシステム)という名前でネット上の掲示板に提出されました。

その論文では仮想通貨について次のことが書かれています。

  • 管理者のいない非中央集権的なものであること
  • P2Pを利用して分散処理をすること
  • RSAなどの暗号技術を用いて、信頼性を確保すること

このようなことが書かれていました。

ナカモト・サトシの論文が読みたい方は次のURLから読むことができます。

論文英語版 : https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

論文日本語訳 : https://coincheck.com/blog/292

そしてこの論文に多くの研究者が衝撃を受けました。

その後2009年に初めてビットコインが発行されます。

開始した当時は子供銀行のおもちゃのお札程度の認識しかされていませんでした。

最初の取引はビットコイン1万枚(!)とピザとの交換だったそうです。

今ならあり得ない話ですね(笑)

ビットコインが次第に有名なるにつれ仮想通貨の可能性に気付く人が現れました。

彼らもビットコインを真似して仮想通貨を作り始めます。

このようにビットコインを模倣して作られた仮想通貨はアルトコインと呼ばれます。

アルトコインにはイーサリアム、ライトコイン、リップルなどが存在します。

現在アルトコインの総数は少なくても800、知られていないものを含めれば1000は超えます。

このように仮想通貨はビットコインから始まりました。

ビットコインの肝になっているのが次に紹介するブロックチェーンです。

ブロックチェーン技術について

仮想通貨に投資するならブロックチェーンは絶対知っておくべきです。

なぜならビットコインを支えている技術がブロックチェーンだからです。

これはAI(人工知能)同様にいま最も注目を集めているテクノロジーの1つです。

ではブロックチェーンについてビットコインを例に説明します。

まずブロックチェーンとは次のような定義です。

ブロックチェーン(英語: Blockchain)とは、分散型台帳技術[1]、または、分散型ネットワークである[2]。ブロックチェインとも[3][4]。ビットコインの中核技術(Satoshi Nakamotoが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。

一言でいうなら世界中に分散している台帳のようなものです。

取引履歴のデータの集まりであるブロックが鎖(チェーン)のように繋がっているのでこう呼ばれます。

その各ブロックは前のブロックのハッシュ値を持っています。

ハッシュ値とはあるデータから得られる特定の長さの数値のことです。

もし取引履歴を改ざんしようとするとこのハッシュ値を変えなくてはいけません。

  

しかしそれは理論上は不可能なことです。

なぜならあるブロックのハッシュ値を変えると次のブロックを持つハッシュ値も変えなくてはなりません。

そうすると次のブロックのハッシュ値も変わってしまいます。

なので改ざんするには全てのブロックのハッシュ値を改ざんしなくてはならなくなるのです。

そのようなことは絶対にできないのでそれがビットコインの安全性を保障しています。

ブロックチェーンとはそのような仕組みです。

この技術はビットコインだけでなくイーサリアムやライトコインなどの通貨にも利用されています。

仮想通貨を取り巻く環境

今現在、仮想津通貨を取り巻く環境はあまりいいものではありません。

まずアメリカでは2つの州で仮想通貨取引所が撤退しました。

その2つの州はニューヨーク州ワシントン州です。

2015年にニューヨーク州ではBitLicenseが施行されました。

これは取引所を運用するのにライセンスが必要という制度です。

また2017年にもワシントン州で似たような制度が施行されました。

なので現在ニューヨーク州とワシントン州には仮想通貨取引所はありません。

また中国ではICO禁止仮想通貨取引所閉鎖の通知が行われました。

2017年9月末には取引所が閉鎖される予定です。

これによりビットコインの大暴落が引き起こされてしまいます。

一時50万以上の高値をつけていたビットコインが30万円にまで下落しました。

他のアルトコインも影響を受け大暴落しました。

さらに日本では規制はされないものの税制が変わりました。

ビットコインが雑所得扱いになったのです。

雑所得では利益が大きくなるほど税率が高くなります。

その税率は最高でなんと55%です。

仮想通貨を取り巻く環境は今のところは決していいものとは言えません。

仮想通貨への希望

そんな悪い状況ですが、私は仮想通貨を信じています。

なぜなら中央集権(政府や金融機関)のいない通貨なんて人類史上初だからです。

これは世界経済に革命をもたらします。

そして将来的には仮想通貨が主流になってくるでしょう。

私は必ずビットコインなどの仮想通貨が経済の主役になる日が来ると信じています。

だから投資しています。

今から仮想通貨に投資しておけば将来大きなリターンが得られることでしょう。

もし仮想通貨を始めていない人は今からでも初めて遅くありません。

仮想通貨は仮想通貨取引所で購入できます。

私が最もお勧めする取引所はZaifです。

この取引所はセキュリティが堅く、安心して取引することができます。

ビットコインだけでなく次のようなアルトコインも取り扱っています。

  • イーサリアム
  • ネム
  • モナコイン
  • トークン

また取引手数料も他の取引所に比べて格安です。

どの取引所を使えば分からない方はまずここを使うことをおススメします。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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