大暴落こそお金持ちになるためのチャンス

皆さんこんにちは。

お金持ちになるには様々な方法があります。

宝くじを当てる…

ギャンブルで大穴を当てる…

ビジネスで大成功する…

これ以外にお金持ちになる方法はもう1つあります。

それは株式などの相場の大暴落を待つという事です。

別に株式だけに限ったことではありません。

不動産や通貨などあらゆるものの大暴落がお金持ちになるチャンスになります。

それは優れた投資家が証明してくれます。

ここでは大暴落をうまく利用した投資家を紹介します。

大暴落をチャンスに変えた人たち

本当に優れた投資家は大暴落を喜びます。

例えば大暴落で大金持ちになった投資家には次の方たちがいます。

デビッド・テッパー

この方はリーマンショックで大儲けをした人です。

リーマンショックはリーマン・ブラザーズ・ホールディングスの倒産に端を発した世界的金融危機です。

2007年に発生し、NYダウ(アメリカの平均株価指数)は504ドルの暴落を記録します。

これは世界恐慌のブラックマンデーに次ぐ大暴落です。

このような状況の中で2009年2月アメリカ財務省が銀行への資金注入を決定しました。

そして銀行が国有化されるという心配が広がり、銀行株や債券が大幅に暴落します。

それをチャンスと見たテッパー氏はその銀行株や債券を大量に買い漁ります。

しかし一カ月後の3月初頭には価格はさらに下げ、紙切れ同然になってしまいます。

自身の経営するアパルーサ社内では幹部との言い争いが絶えなかったそうです。

仲間に非難されても、それでもテッパー氏はあきらめません。

絶対に自分が正しいと信じ考えを変えようとはしませんでした。

そして転機は訪れます。

3月末に3倍ほどに価値を増やし始め、奇跡の回復を遂げます。

結果としてテッパー氏は70億ドルの利益を上げ、40億ドルもの報酬を受け取りました。

今ではテッパー氏は資産一兆円を築き上げています。

そしてヘッジファンドマネージャとしては世界5位の地位にまで登り詰めました。

彼がここまでの大富豪になれたのはリーマンショックという大暴落を上手く利用したからです。

ウォーレン・バフェット

二人目はこの方です。

言うまでもない世界一の投資家で、資産は774億ドル(日本円で約8.5兆円)にのぼります。

フォーブスの長者番付ではビルゲイツに次ぐ2位になっています。

ミリオネアではなくもはやビリオネアです。

そんなバフェット氏ですが、この方も暴落をうまく利用してここまでの富を築きあげました。

バフェット氏が得意とするのは暴落したときに株を買うという『バリュー株投資』です。

彼はこの投資法で莫大な資産を一代で築き上げました。

皆さんの中にはアメリカンエクスプレスのクレジットカードを持っている方もいることと思います。

実はこのアメリカンエクスプレスは1960年代に一回倒産しかけたことがあります。

その危機を救ったのがバフェット氏です。

アメリカンエクスプレスはその時期にある詐欺事件に巻き込まれました。

この詐欺事件はアメリカンエクスプレス自体には何の落ち度もありませんでした。

しかし、投資家たちは同社の株を大量に売り始め、アメックス株の大暴落が起こります。

その中でバフェット氏だけは暴落した株を買いました。

なぜなら彼にはアメリカンエクスプレスは倒産しない確信があったからです。

彼は街に出て顧客がいつも通りにカードを使っているのを見ました。

そして銀行や旅行代理店もトラベラーズチェックを使っていたことを調べていました。

バフェット氏の予想通り、同社は経営を立て直し復活します。

一時35ドルにまで下がっていた株価は180ドルに上昇しました。

その結果バフェット氏は2000万ドルもの利益を出すことに成功します。

またバフェット氏も前述したテッパー氏と同じくリーマンショックで利益を出しました。

2008年の大暴落時に彼は2つの会社に投資しました。

金融大手のゴールドマンサックスに約50億ドル、

副業企業であるコングロマリットに約30億ドルを投資しています。

この時の投資でウォレット氏は100億ドル(日本円で9700億円)の利益を得ました。

大暴落こそチャンス

今紹介した二人の方は大暴落をうまく利用して多額の利益を得ました。

これは別にセンスがあったとか、運が良かったからではありません。

大暴落が一番のチャンスだと分かっているから大成功できたのです。

しかし一般の人は大暴落が起こるとすぐに持っているものを売ろうとしてしまいます。

これは株価だけではありません。

不動産や通貨など投資対象になる全てのものに対して言えることです。

ここで暴落についてある名言を紹介します。

それはバフェット氏の次のような名言です。

Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.

(日本語訳)
みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。

株価が上がっているうちは投資家は皆この状況が続くと思い込みます。

そのような時こそ暴落が起こらないかと心配するべきなのです。

そして逆に暴落が起こると普通の投資家はもうだめだと株を売りまくります。

しかし優秀な投資家は暴落の時こそ喜んで株を買います。

これが皆が恐怖心を抱くときにどん欲にあれという意味です。

もしすぐれた投資家になりたいなら暴落を恐れるのではなく喜ばなくてはいけません。

そして暴落時に安くなったものを買うというのがお金後になる近道です。

今回紹介したバフェット氏もテッパー氏も暴落で膨大な利益を出しています。

何度も言いますがこれは特別な人にしかできない事ではありません。

暴落のチャンスというのは誰にでも平等にやってきます。

その時に泣くか喜ぶかであなた次第です。

大暴落をうまく味方につけられるように日ごろから情報収集は欠かさないようにしましょう。

また大暴落時に大量に買うための資金を用意するのも忘れてはいけません。

それさえできれば誰でお金持ちになれます。

では、また。

  

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