COMSA(コムサ) ICOに投資することのメリット・デメリット

皆さんこんにちは。

最近COMSA(コムサ)というトークンが話題になり、盛り上がりを見せています。

皆さんの中にもCOMSAに投資したいと考えている方もいるのではないでしょう。

私もCOMSAに投資したいと思っています。

しかし投資する前にこのトークンについて知っておく必要があります。

COMSAとはそもそも何か、メリット・デメリットは何か…

投資する以上はこれらのことは最低限知っておかなければいけません。

ここではCOMSAについてお話します。

そもそもCOMSAとは何か

そもそもこのCOMSAとは何なのでしょうか。

COMSAの全容については以下のリンクからホワイトペーパーをダウンロードして知ることができます。

ダウンロードURL : https://comsa.io/ja/download/52740/

このPDFを読めばCOMSAについて一通りのことは理解できると思います。

PDFによるとCOMSAは次のような役割があるそうです。

COMSAは、クリプト経済において普及の障壁となっている問題のひとつを解決するためのプロジェクトである。このプロジェクトは、企業経済とパブリックブロックチェーンとの架け橋となることを目的としている。COMSAは企業自体とそれが今後活用することとなるNEM、Ethereum、Bitcoinのパブリックブロックチェーンネットワークとを、mijinのプライベートブロックチェーンを併せてつなぐための触媒となる。我々のアイデアは、それら企業と暗号通貨利用者とをつなぐ事によって、企業が既存顧客の要求を満たすためのブロックチェーン技術を導入しつつ、自社商品やサービスのマーケットを即座にクリプト経済側へと拡大していく一方で、暗号通貨利用者のためには暗号通貨をそのまま消費できるチャネルを拡大するというものである。更には、この共生関係はクリプト経済と実経済との両面を一つの大経済圏として融合し、クリプト経済の実経済への拡大とその逆とを双方向で促進し、結果として暗号通貨の受領文化を大幅に拡大するものである。

COMSAは一言でいえば

企業がブロックチェーン技術を導入する手助けをする

ために作られたトークンと言えます。

COMSAを開発しているのはテックビューロという会社です。

この会社はCOMSAだけでなくmijinという商品も開発しています。

mijinnはブロックチェーンを誰もがプライベートP2Pネットワークとして利用できるように開発されたプラットフォームです。

mijinのブロックチェーンは現在、中部電力とセイノー(西濃運輸)に採用されているそうです。

そしてこのmijinとビットコインやイーサリアム、ネムとのパブリックブロックチェーンをつなぐための媒体がCOMSAです。

この技術は非中央集権的なビジネスをするために将来的には注目されるかもしれません。

COMSAのプレセールスケジュール

トークンセールは2017年10月2日から行われ、1トークン1USD(約110円)で購入できます。

新規のトークンとしては少し割高な印象です。

トークンを購入すると購入CMS数に応じてボーナスが付与されます。

そしてセールは4つのラウンドに分けられ、ラウンドごとに付与されるボーナスが変わります。

  • 1ラウンド
    • 期間 : 2017年10月2日~2017年10月4日
    • ボーナス : 購入CMS数に14%のボーナスが付与
  • 2ラウンド
    • 期間 : 2017年10月4日~2017年10月11日
    • ボーナス : 購入CMS数に10%のボーナスが付与
  • 3ラウンド
    • 期間 : 2017年10月11日~2017年10月25日
    • ボーナス : 購入CMS数に5%のボーナスが付与
  • 4ラウンド
    • 期間 : 2017年10月26日~2017年11月6日
    • ボーナス : なし

COMSA自体の価格は変わりませんが、その代わりボーナスが減らされていくようです。

COMSAのメリット・デメリット

次にCOMSAに投資することのメリットとデメリットを紹介します。

デメリット

COMSAについて心配なことは利益配分についてです。

ホワイトペーパーのトークンについての項目には次のように書かれています。

トークンセールは2017年10月2日14:00(JST)に開始され、2017年11月6日14:00(JST)に終了する。トークンセールおよび発行総数の決定手順の詳細は以下の通りとなる:
● トークンセールの参加者は、1USD相当の購入に対して、1 COMSA(シンボル:CMS)トークンを取得する。セール時には発行数の上限は設定されない。
● トークンセール終了時、トークンセール参加者分と同数のトークンを足した数を以て、総発行数はそこでロックされる。言い換えれば、申し込み数を100とした場合、もう100が追加発行されることとなる。
● この追加発行された100を分母として、そのうち10%がトークンセールのリフェラルボーナスとして紹介者に配布され、40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、開発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布される。50%はテックビューロが保持し、将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、事業拡大などにあてがわれる。
● 結果として、総発行量全体の55%がトークンセールの貢献者に配布されることとなる。

これによると40%がテックビュー側の人間に配布されることが分かります。

つまりテックビューロが過半数とまではいかずともCOMSAについてかなり支配権を持つことになります。

テックビューが売りに出すという選択をすればCOMSAが大暴落することは避けられません。

トークンの半分近くを経営陣が握るケースというのはなかなかありません。

なのでCOMSAの価値が守られるかどうかという点では疑問があります。

そしてもう1つの懸念材料は発行枚数に上限がないという事です。

ビットコインは発行枚数が2100万枚と上限が決められています。

その上限が希少性につながっているのです。

しかしCOMSAにはそれがありません。

セールの終了する11月6日まではいくらでも発行することができます。

なので需要より供給の方が多くなってしまい、短期間での価格上昇は望めないでしょう。

この2つの点が筆者がCOMSAに対して感じるデメリットです。

メリット

デメリットがある反面メリットも存在します。

ホワイトペーパーによるとトークンセールにより集められた資金は次の用途に使われるらしいです。

● COMSAのICOトークンセール基盤プラットフォームの開発。
● COMSA COREの開発。
● COMSA HUBの開発。
● 暗号通貨ペッグのトークン開発。
● 法定通貨ペッグのトークン開発。
● Zaif取引所の完全な他言語化とサポート体制の整備(英語、中国語など)。
● Zaif取引所におけるERC-20トークンとNEM MOSAICトークンの円滑な上場プロセスの整備。
● 全ての通貨に対する/XEM と/ETHペアの追加。
● COMSAソリューションとそれに関連するサービスのPRとマーケティング。

私が注目したのはZaif取引所の多言語化というところです。

Zaifも実はテックビューロが運営している取引所です。

その取引所を多言語化するという事は日本のみならず世界でもCOMSAを押し出すという事です。

なので今後世界的にもCOMSAに注目が集まり、価格が上昇するかもしれません。

またCOMSAの購入にはイーサリアムやネムが使われます。

そのためイーサリアムやネムを購入する人が増え、値段が高騰するかもしれません。

私はネムは持っていないですが、イーサリアムは持っているのでその効果も期待したいです。

この2つの点ではCOMSAに期待しています。

まとめ

ここまでCOMSAのメリットとデメリットを紹介しました。

それなりのリスクはありそうですが、購入するのも悪くはないと思います。

また、日本でこれが本格的にICOがスタートする一歩になるかもしれません。

興味のある方は参加するのが良いと思います。

COMSAを購入するためのダッシュボードには次のリンクから登録できます。

https://tokensale.comsa.io/?ref_id=524ccf52cd142c36186171a3990b2bed

本気でCOMSAを購入したい方は登録してみてはいかがでしょうか。

筆者もCOMSAを購入するので結果はこのブログでお知らせしたいと思います。

では、また。

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国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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