老後破産は悲惨 『投資するな』の声に騙されるな

皆さんこんにちは。

最近よく聞く言葉に『老後破産』というのがあります。

ニュースなどでも良く取り上げられる話題です。

高齢の方には自分も老後破産しないか心配になっている方もいると思います。

その危機感を持つことはとても大事です。

老後破産を防ぐために投資をする方もいるでしょう。

しかし、老後破産が話題に上がるたびに『投資は絶対にするな』という人たちがいます。

その意見は半分はあっていますが、半分は間違っています。

それは投資で破産する例もあるからです。

しかし間違った投資をしなければ破産するようなことは絶対におきません。

そこでここでは老後こそ投資をするべき理由とおススメの投資を紹介します。

高齢の方だけでなく、これから老後を迎える若い人も他人事と思わず読んでください。

老後破産の割合

まず老後破産の定義ですが次のようになっています。

老後破産(ろうごはさん)とは社会において存在する高齢者に関する問題であり、これは独居老人が貧困により破産状態の生活を送らざるを得ないような状態になっているということである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%BE%8C%E7%A0%B4%E7%94%A3より引用

老後破産とは実際に破産したわけではなく、破産状態のような生活を送っていることを指しています。

この老後破産の割合ですが、2014年の時点では約200万人です。

2014年の65歳以上の高齢者人口は3300万人でした。

つまり100人いれば6人は老後破産状態に陥っている計算になります。

独居老人に至っては600万人なので3人に1人が破産状態の生活を送っていることになります。

決して老後破産というのは他人事ではないのです。

今は100人に6人ですが、これからは年金も減っていき、平均寿命も伸びるのでさらに老後破産が増えていくことになります。

老後破産というのは今生きているすべての人間が陥る可能性のある問題です。

悲惨な老後破産

老後破産は本当に悲惨です。

次の引用はある番組で特集された老後破産の特集の一幕です。

「老後破産」200万人の衝撃第1部より

田中さんの頼みの綱は、会社員時代に払った厚生年金を含めた月10万円の年金収入だ。家賃6万円を引けば、4万円しか残らないため、一日500円以下の切り詰めた生活を送っている。

田中さんは、特に変わった経歴の持ち主というわけではない。ビール会社で正社員として23年間働いたのち、40代半ばで独立し、飲食店の経営をはじめた。だが、赤字が続いて倒産し、退職金も使い果たした。

田中さんは番組スタッフに一枚の絵を見せた。黒い背広を着て、口ひげを生やした男性の肖像画。絵が趣味だった田中さんが「社長となった自分の老後」を想像して描いたものだ。

「まさか(現実が)こんなことになるとは夢にも思っていなかったね」

絵を見つめ、こうつぶやく田中さんにいまの生活で何が一番辛いか、と番組のスタッフが尋ねる。

「友達がいなくなったことだね。貧しさを知られたくないから、付き合いを避けてしまった」

年金支給日の前日、食べ物を買うカネも尽きた田中さんは、部屋で横たわったまま動かない。

「やることはすべてやったんだから、早く死にたいというのが正直なところです。でも自殺するわけにもいかないしね。いま抱えている不安をなくすためには、死んじゃったほうがマシだ……」

これを読んでどう思いますか?

こんな老後を送りたいですか?

老後破産に陥ってしまったら本当に悲惨です。

食事をするためのお金さえ無くなります。

そうならないためには今から何か手を打っておくことが必要です。

老後破産に備えて投資しよう

このような悲惨な老後を送らないためにも投資は早くからしましょう。

しかし、よく老後破産関連の記事でこういう事を言う人がいます。

今あるお金を貯蓄しておくだけで十分

投資なんかしたら失敗する

これは半分あっていて半分間違っています。

まず資産を蓄えるのに貯蓄は適していません。

現在の銀行の金利はどんなに良くても0.1%、もっとも低くて0.01%です。

では1000万円3年間銀行に単利0.01%で預けることにします。

さて3年後にいくら利息が付いているでしょうか。

3年後についている金利はなんとたったの3000円です。

3日分程の食費にしかならない金額です。

もう一度言います。

3年間も1000万円という大金を貸してあげたのにたったの3000円です。

いかに銀行預金をするのが馬鹿げているか分かると思います。

もしこれを年利3%で運用していれば3年後には300万という大金になります。

投資をしないということはただ資産が減るのを待つという事です。

資産があるうちに積極的に投資をしましょう。

ただし投資で失敗するという事があるのも事実です。

投資にはリスクがあるのだから当たり前です。

しかしそのリスクというのは極限まで減らすことができます。

そのために絶対にやってはいけないことがあります。

まず絶対にやってはいけないのが『不動産投資』です。

現状では人口が減少し、戸数だけが増えているような状況です。

このままでは将来供給過多になり、買い手がつかなくなるでしょう。

なので不動産を持つと、買い手はつかなくても維持費だけはかかるという最悪の状況になります。

より詳しくは素人の不動産投資がほぼ間違いなく失敗するわけをご覧ください。

次にやっていけないことは銀行や証券会社が薦める金融商品を買うことです。

あれは客から手数料を取るためだけに作られた商品です。

だから銀行員などは必至でその商品を売ってくるのです。

あなたが損しようが得しようが向こう側にとっては関係のないことです。

会社や銀行が儲かればいいんですから。

詳しくは投資を人任せにすると損をする 自分の手でやるべきをご覧ください。

投資で老後破産するのが半分あっているというのはこういうことです。

不動産投資やよく分からない金融商品には手を出さないことです。

では何に投資するべきか

では、私たちは何に投資すればいいのでしょうか。

それは『金融資産』です。

金融資産とは株式や証券などの形を持たない資産のことです。

これなら不動産と違って維持費がかかりません。

リスクを少なくして大きな利回りが期待できます。

その中でも私が最もおススメするのは『仮想通貨投資』です。

仮想通貨はまたの名を暗号通貨と言います。

その名の通り、暗号技術によって作られた電子上の通貨です。

ビットコインなどが有名ですが、なぜ仮想通貨投資がいいかというと次のような理由があるからです。

1. 今急成長しているから

仮想通貨は今急成長している通貨です。

ある仮想通貨がたった3か月かそこらで価格が2倍になっていることなど日常茶飯事です。

実際、ビットコインは2017年の7月から8月の終わりにかけてわずか2カ月で2倍になりました。

もし株式投資ならこのようなことはめったに起こりません。

数倍にするにも良い銘柄を選ばなくてならず、運も必要です。

仮想通貨が急成長していると言っても今はまだ発展途上にすぎません。

からなず仮想通貨は将来経済を語る上で欠かせない存在になります。

これからさらに成長するのは間違いありません。

2. 有事の時に資産を守れるから

もし日本で金融危機や大災害、戦争が起きた時などに仮想通貨は役に立ちます。

なぜなら仮想通貨には国境がなくどこでも持ち運べるからです。

金融危機が起こった時、今持っている日本円が紙切れ同然になることがあるかもしれません。

しかし、仮想通貨は特定の中央集権(政府や金融機関)に依存しないのでそのような金融危機とは無縁です。

また、仮想通貨はサイバー空間に保管できるのでどこにでも持ち運べます。

これなら大災害や戦争が万が一起きたとしても自分の大事な資産を守ることができるという事です。

有事が起きない保証はないので少しでも保有しておくことをおススメします。

仮想通貨は通常、仮想通貨取引所で購入できます。

日本にも取引所は多数存在しています。

ですが私が最もおススメしているのはZaifです。

ビットコインだけでなく様々な仮想通貨(イーサリアム,モナコイン,ネム…)を扱っています。

手数料も国内で一番安いです・

まず初めはここに登録するのが良いと思います。

まとめ

老後破産を防ぐために投資をするなという意見には騙されないでください。

これからの時代は退職金も減り、年金も減らされます。

そのような中で生き残るには積極的にリスクをとる姿勢が求められます。

今の社会ではリスクを取らないことが最大のリスクになるのです。

投資にはリスクがありますが、間違った投資をしなければいいだけの話です。

投資で幸せな未来を切り拓きましょう。

では、また。

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国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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