ウォーレンバフェット氏から学ぶ投資の極意7選

こんにちは。

皆さんはウォーレンバフェット氏を知っていますか。

恐らく投資している方ならほとんどが知っている言わずとしてた世界一の投資家です。

彼が20代に投資を始めたころの純資産額はわずか2万ドルでした。

しかし今では純資産額は760億ドル、日本円にすると8.2兆円(!)です。

どうして彼はここまで莫大な資産を気築きあげることができたのでしょうか?

そのヒントは彼が発言した言葉に隠されています。

ここではバフェット氏の名言から投資でお金持ちになるヒントをお教えします。

バフェット氏の名言

『ゆっくり金持ちになりたい人なんていない。』

(原文)

No one wants to get rich slow.

この発言はアマゾンのCEOのシェフベソス氏に

なぜ他人はあなたの投資方法をまねないのか

と聞かれたときの返答です。

長年にわたって資産を築いてきたバフェット氏らしい答えです。

普通の人間というのはすぐにお金持ちになりたがります。

しかし投資においてもっとも必要なことは『待つ』という忍耐の姿勢です。

そもそも投資は短期間で資産を築くものではありません。

短くても1年、長ければ何十年にもわたって続けるものです。

その忍耐がない人とは投資に向いていない。

そうバフェット氏は言いたいのかもしれません。

『IQ25以上あれば投資での成功は頭の良さに関係ない。投資で必要なのはありがちな失敗を回避する気質だ。』

(原文)

Success in investing doesn’t correlate with I.Q. once you’re above the level of 25. Once you have ordinary intelligence, what you need is the temperament to control the urges that get other people into trouble in investing.

よく投資家と聞くと頭が良くて生まれながらにセンスを持っている人をイメージするかもしれません。

事実投資家の中にはそういう人もいます。しかし実は投資家は誰でもなれるのです。

大事なのは投資理論でも数学モデルでもありません。

いつでも『平常心』を忘れないことが大事なのです。

平常心を失った時点でその人は相場の餌食になります。

人間というのは欲を出すとこれまでの方針を転換してやったことのないことをやろうとします。

それが投資にありがちな失敗につながります。

そのようなありがちなミスをなくすには頭の良さは必要ありません。

自制心を持つことが大事です。

『皆が興味のないときに投資しろ』

(原文)

Most people get interested in stocks when everyone else is. The time to get interested is when no one else is. You can’t buy what is popular and do well.

リーマンショックなどの金融危機が起こると皆こぞって株を安売りします。

しかしその時あえて激安になった株を買うことで大儲けした人もいます。

後から株が安くなっているから買うのでは遅すぎるのです。

このように先行者利益を得るために皆が興味のないときに投資をするのは大事です。

後から参加しても先行者利益は得られません。

先行者利益を得るには普段から最新の情報に目を通し、アンテナを張っておく必要があります。

『散髪が必要かどうかは床屋に聞いちゃいけない。』

(原文)

Never ask a barber if you need a haircut.

これは利害関係のある人に助言を聞いてはいけないという意味です。

よく証券会社や銀行は金融商品を薦めてきます。

その時、あなたは『金融商品は儲かりますか』と聞いてはいけません。

そもそも彼らがあなたに金融商品を売りつけるのはノルマがあるからです。

ノルマを達成するために必死で金融商品を売っているのです。

もちろん彼らにとってあなたが損するか得するかどうかは関係ありません。

銀行や証券会社が考えているのは金融商品で手数料を取ることだからです。

バフェット氏の言っていることは結局投資は人任せにしてはいけないという事です。

自分の頭で考え、自分の判断で投資すべきです。

『みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。』

(原文)

Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.

これはどんな投資にも当てはまります。

市場が過熱しているときは崩壊が近いという証拠です。

だからそのような時は恐怖心を持たなくてはいけません。

一方バブルが弾けてしまえば後はもう上がるしかありません。

その時は恐怖心を捨て貪欲になってしまっていいのです。

バフェット氏が言っているのはこういうことです。

恐怖心と貪欲さの切り替えが大事なのです。

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『分散投資は無知を保護する手段だ。』

(原文)

Diversification is a protection against ignorance. It makes very little sense for those who know what they’re doing.

よく投資の専門家などが分散投資しなさいと言うのをよく聞きます。

確かに分散投資というのは投資を知らない人にとっては有効な手段です。

リスクを分散でき、ある程度は利益が出せるからです。

しかし本当に投資を理解している人にとってそれは利益を少なくするための行為になります。

実際バフェット氏は分散投資をしたことがないと言っています。

ただしこの言葉は誰にでも集中投資を薦めているわけではありません。

本当に投資対象が隅々まで分かっていてお金の運用に興味のある人にだけ薦めています。

投資を知らない人が集中投資をしたら思わぬ損をすることもあるかもしれません。

だから分散投資は無知を保護する手段だと言っているのです。

『リスクはあなたが何をやっているか理解していない時に起こる。』

(原文)

Risk comes from not knowing what you’re doing.

投資にはリスクがつきものです。

しかしそのリスクというのは本当はあなたが招いています。

投資対象のことを分からないまま、ただ儲かるという理由で投資していないでしょうか。

投資するなら知らない人に投資対象についてペラペラと話せるくらいにならないといけません。

無知というのが一番怖いことです。

投資対象を知らないのに投資するのはやめておきましょう。

まとめ

ウォーレンバフェット氏の言葉はどれも本質をついていて考えさせられる言葉ばかりです。

60年以上にわたり投資を続けられてきた結果得られた悟りがそこには隠されています。

もしあなたが投資をするならこのような先人の言葉を参考にするのもいいかもしれません。

以上ウォーレンバフェット氏の投資の名言を紹介しました。

では、また。

  

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