『金持ちになりたければ働いてはいけない』という記事を読んで

皆さんこんにちは。

今日は皆さんに紹介したい記事(コラム)があります。それは次の記事です。

金持ちになりたければ働いてはいけない

この記事で筆者の方は一貫してお金持ちになるには働いてはいけないという事を仰っています。

いい言葉が書いてあって感動したのでこの記事を紹介したいと思います。

注意 : 読む人によっては不快感を覚えるかもしれませんが、そのような人は一生お金持ちにはなれません。そういう人は読まないでください。

記事の概要

まず作者の方は次のように語っています。

自己紹介をしておく。私は高卒であり、正真正銘の社会の落ちこぼれである。おまけに親は貧乏と来ている。親のすねさえかじれなかった。

投資の分野以外、何一つ飾り立てる過去の経歴はない。記憶力が悪く、動作はとろく社会生活で有能さを示した試しはない。おまけに使えないという理由で、アルバイトを首になった事が2度もある。子供の頃にはいじめられた経験もある、これについては自分の中で問題を解決するまでとても長い時間がかかった。

こんな事を言っては失礼にあたるかもしれませんが、典型的なダメ人間ですね。

私自身にも少し共通点があります。

私も含めこのような人が社会で生きていくには大変な苦労があるでしょう。

そして思った通り、かなり苦労されてきたようです。

この方は長い間フリーターをされていたのですが、ある日勇気を振り絞って企業の面接を受け就職が決まったそうです。

しかしそこで待っていたのは地獄でした…

1日の労働時間は16時間

週1回休み

往復通勤2時間

食事を含む休憩時間が20分間

これって今でいうところのブラック企業のようなものですね。

そしてダメ人間にとってそういう場所にいることは地獄でしかありません。

次のように語っています。

彼ら同僚は、人生の全てを仕事に注いでいた。とても優秀な人たちである。氷つくような寒さの中、高熱が出ても出勤していた。俺がいなければ会社は回らないと思っているようだった。

いっぽう私はグズでのろまであった。何度も何度も同じミスをした。

「どうしてそんな仕事ができないんだ!?」

「なんで、そんなに時間がかかるの?」

「前に教えただろ!?これで何回目だ!?」

とよく怒られた。実際私はとてもとてもどんくさかった。仕事はミスの連続、時間に間に合わない、物覚えが極端に悪く聞いた事をすぐ忘れてしまう。これは謙遜ではない本当に不器用でのろまでだった。私のプライドは酷く傷ついた。

この気持ちはよく分かります。

分からない人には分からないかもしれませんが、本当に生き地獄のような苦しみです。

しかしそんな中でこの生活に疑問を感じさせるような事件が起こります。

そしてある日の事。職場に裕福そうな地主がやってきた。自分の地代を回収しに来たようだ。

私の上司はとても丁重な対応で地主を出迎えた。上司の彼は、職場で土地を借りている地主には頭が上がらないようだった。

「地主に頭が上がらないっていつの時代の話なんだ?」
「地主は金を取っていくんだからこっちが客だろう?」

と私は思った。上司の彼はその場を取り繕って頭を下げていたのではない。本当に心底頭が上がっていなかったのだ。

「一体全体どういうことだ!?」「これは、なにかが根本的に違う」 そう思った

その何かは、一体なんなのかその時は、まだ分からなかった。しかし明らかな違和感を感じた。

そしてこの方は労働の無意味さを考え、次のように悟ります。

「16時間働く仕事を辞めるとなにを失うっていうんだ?」

「大きな家?高級車?」

「社会的な地位?」

「くだらない!!」

「そんな物を失ったからといって、なにを恐れる必要があるっていうんだい?」
「こんな現実で何を失う事を恐れるっていうだい?」

「もう沢山だ!」

「人は人としての尊厳をっているはずだ」「俺の人生は、こんなに安くない」「人に頼っていては不幸になるだけだ」

「自分の人生は自分で作ろう」

そう強く誓った

素晴らしい考え方ですね。

最後の『自分の人生は自分で作ろう』という言葉は心に深く突き刺さります。

ですが、この考え方は自然発生的に生まれたわけではなくベースがあります。

この方はそのことについて次のように語っています。

なぜ私だけが、違う考えになったのか?お分かりだろうか?
(もしくは他にも少数同じ考えの人がいたかもしれない)

それは過去に仕事もせずなにもしていなかった期間が数年間ある。そして学生時代にも学校へ通っていなかった期間が半年あるという事だ。

仕事をせず、数年ブラブラすると人生について考える。

ニート(無職)?ひきこもり?・・・・・・・・・

いいんじゃないか?

そこに留まっては前進できない。しかし、それを体験したかどうかがその後の人生を大きく左右する。ニートが駄目というがそれはイメージに引っ張られていないだろうか?

決め付けたるイメージこそ富を阻む最大の敵である。
常識を突破する事で富の道が開かれる。

何もしていない時期にこの方はいろいろ考えたそうです。

人生の成功ってなんだろう…

そもそも人生ってなんだろう…

仕事につくのは幸せなのか…

神や仏は存在するのか…

これはいわゆる哲学というものです。

哲学自体が直接実利を生み出すことはありません。

しかしそのように本質的に考えられるようになると人生が180度変わります。

私も子供のころはこのようなことを考えたことがあります。

今振り返ってみると決してそれは無駄ではなかったと思います。

そしてこの方は最後にこう締めくくっています。

哲学を愛する者は富に近づく
金持ちになりたければ働いてはいけない

人間には暇な時間が必要という事ですね。

大変ためになる記事でした。


この記事を読んで

私はこの記事を読んで共感できるところが多かったです。

まず私は働く前から働くという事に疑問を持っていたからです。

直感的に働くことのバカバカしさが分かっていたのです。

それが直感ではなく具体的に分かったのが働いてからです。

朝から晩まで職場に拘束され、自分の貴重な時間が奪われていきます。

それに加えて残業までありました。

それはお金のためだから仕方ないという人もいるでしょう。

しかし働くというのは自分の貴重な時間を切り売りすることです。

お金はいくらでも手に入りますが、時間は有限です。

あなたは一時間をたかだか数千円で売っているのです。

そして40年間働いて得られる生涯賃金はたかだか1~3億円です。

あなたの人生はそんなに安いものなのですか?

もしその時間を投資やビジネスなどに回せばその比ではない収入が得られます。

しかし、なぜか多くの日本人はそのことに気づいていません。

それは教育現場からメディアまで総出で国民を洗脳しているからです。

学校では大人になったら働くものだと教えられ、メディアでは労働は美徳だと報道されます。

そして日本人はお金持ちは悪だと思い込まされています。

中には貧乏こそが美徳だと言う哀れな人間も存在するのも事実です。

私はそのことに強い懸念を持っています。

日本では非正規社員が増え平均収入はどんどん下がっています。

国民一人当たりの所得の国際比較は1994年は第3位でした。

しかし、小泉構造改革後の2007年にはなんと19位に転落してしまいます。

それは非正規労働者が爆発的に増えたからです。

何か手を打たなくては日本はどんどん貧乏な国になり滅亡するでしょう。

そうならないためには平均所得を上げなくてはいけません。

そして金融教育を徹底し、お金に対する思想を変えなくてはいけません。

もう政府は信用できません。私たち自身の手で変えるしかないのです。

そのためにできることは一人一人がビジネスを初め、投資をすることです。

もう会社や政府に頼ってはいけません。

一人一人が経済的に本当に自立した『強い人間』になりましょう。

それが結果として日本を救います。

少し話がそれてしまいましたが、結局は

働いている人間はお金持ちになれない

ということです。

働くという事のバカらしさに気づきましょう。

仕事に誇りなど持つ必要はありません。

あんなのは所詮は生きる糧を得るための行為にすぎません。

このことに気付き、行動できる人間がお金持ちになれます。

そしてそれが日本社会全体の役にも立ちます。

以上『金持ちになるには働いてはいけない』への感想でした。

では、また。

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