『老後は投資する前に自分が働け』という記事への反論

皆さんこんにちは。先日興味深い記事を発見しました。

記事リンク : 老後資金 「お金を働かせる」前に「自分で働く」

この記事を書いた大江英樹氏は『お金を働かせる前に自分が働くべきだ』という主張をしていました。

この記事を読んで私は『ん?』と思ったので大江英樹氏の主張に反論していこうと思います。

大江英樹氏の主張

彼の書いた記事を抜粋します。

金融機関が主催する資産運用セミナーなどで、評論家やファイナンシャルプランナー(FP)の人たちがよく口にするのが「これからはお金を働かせましょう」というフレーズです。特に退職者や高齢者に対しては、「年金だけでは不安だし、預金だって利息はわずか。これからは投資を通じてお金にもっと働いてもらいましょう」というのが決めぜりふです。一見もっともらしく聞こえるこのフレーズに、私は以前から違和感を持っています。

そもそも「お金を働かせましょう」というのは、投資をしましょうということに他なりません。もちろん投資するのは意味があることです。しかしながら、投資を始めればそれだけで簡単にお金が「働いて」利益を上げてくれるほど甘いものではありません。

お金は勝手に働いてくれるわけではないのです。あくまでも投資家が自ら判断しなければなりません。自分自身で投資する対象の中身をよく調べ、自分のリスク許容度をしっかりと把握したうえで、投下する金額を決定しなければなりません。投資はちゃんと収益を上げることもあれば、逆にお金を減らすことだってあります。投資をするということはお金に働いてもらうのではなく、自分で考えて動くということなのです。

もちろん、投資するのはいいことですが、それなりの準備と覚悟をもってやらないといけません。勝手にお金が働いてくれるというわけではありません。安易な姿勢で投資に臨むと痛い目に遭いかねないといいたいのです。

 先日もテレビの番組を見ていたら、60歳代後半の男性が「投資をやったことはないけど、将来が不安だから投資を始めよう」「何か良い商品はありませんか」と金融機関に聞いている場面がありました。おそらく投資に失敗するのはこんな人です。それは恐らく「お金に働いてもらいましょう」という、どこか他人任せの感じがするフレーズの影響ではないかという気がします。

 私は常々、老後は「お金を働かせる前に自分で働くべきだ」といっています。「自分で働くべきだ」には2つの意味があります。一つは定年後の投資は他人任せにせず、自ら汗を流して勉強したうえで行うべきだということです。

 もう一つは文字通り、労働すべきだということです。投資はもうけもすれば損もします。投資という、ある意味不確実なものに老後資金づくりを頼り切るのは危険です。元気に働けるのであれば会社をリタイアした後も働き、収入を得た方が心身ともに健康で豊かな人生を送れるでしょう。

彼の主張をまとめるとこうなります。

  • 投資を始めればお金が勝手に増えるわけでない
  • 自己責任で投資を行うべき
  • 投資には辛抱強く待つことが必要
  • お金を働かせる前に自分が働くべき

確かに投資は自己責任ですし、勝手にお金が増えるものでなくそれなりの研究が必要です。

また、長い間辛抱強く待つというのも大事なことです。

しかし最後のお金を働かせる前に自分が働くべきという主張には少し反論したいと思います。

記事への反論

記事な内容はほとんど正しいと思うのですが、『お金を働かせる前に自分が働くべき』という主張には同意できません。

むしろ老後こそ積極的に投資を行うべきです。

なぜなら投資というのは資金があればあるほど有利になるからです。

例えば年利5%で資産を複利で3年間運用する場合を考えてみます。

この時100万円しか投資しなければ15万円ちょっとしか増えません。3年でです。

一方1000万円を同じ条件で運用すると157万円も増えます。

元金が大きければそれだけ利子も多くついてきます。

なので老後で資金に余裕のある時期が投資には一番適しています。

銀行に預けるなどもっての外(ほか)です。

仮に銀行に1000万円を3年間預けた場合の利息を考えてみます。

銀行は複利ではなく単利で、年利は大体0.01%程度だとします。

さてこれでどれだけ増えるでしょうか?

なんとたったの3000円です。

3年間も1000万ものお金を貸してあげたのにたったの3000円しか利息がつかないのです。

はっきり言って貯金なんかするものではありません。

1000万円を複利で運用すると157万円も増え、銀行に預けるだけではたったの3000円しか増えません。

天と地ほどの違いがあります。

もちろん老後はそんなことをしなくても資産や年金があるから投資しなくても大丈夫という意見もあるかもしれません。

しかし人生というのは不測の事態がつきまとうものです。急に大金が必要になることもないとは言えません。

そのような不測の事態のためにも投資は必要です。

さて話題を戻しますが、大江英樹氏は記事の最後にこう書いています。

 私は常々、老後は「お金を働かせる前に自分で働くべきだ」といっています。「自分で働くべきだ」には2つの意味があります。一つは定年後の投資は他人任せにせず、自ら汗を流して勉強したうえで行うべきだということです。

 もう一つは文字通り、労働すべきだということです。投資はもうけもすれば損もします。投資という、ある意味不確実なものに老後資金づくりを頼り切るのは危険です。元気に働けるのであれば会社をリタイアした後も働き、収入を得た方が心身ともに健康で豊かな人生を送れるでしょう。

よく読むと『自分で働くべきだ』という発言には次の2つの意味があることが分かります。

  • 元気な内に自らの体を動かして働くべきだという意味。
  • 投資してお金を働かせる前に自分が投資のことを勉強して働くべきという意味。

投資の勉強をするべきというメッセージも含まれていたんですね。

その通りだと思います。

しかしこのような記事タイトルや書き方は投資は絶対するべきでないという誤解を与えてしまいます。

その点が悪かったのでこの記事に対して反論しました。

それ以外は分かりやすく共感できる記事でした。

どんな投資をするべきか

この記事を読んで投資したいと思った方もいるかもしれません。

しかし何に投資すればいいか分からない方もいるでしょう。

大江英樹氏の記事にもある通り、投資には株投資やインデックス投資など様々あります。

私がいま最もおススメしているのは『仮想通貨投資』です。

仮想通貨とは別名を暗号通貨と言い、暗号技術を元に作られた通貨のことです。

ニュースでも度々話題になるビットコインなどが有名です。

そして日本では残念ながらいまだ胡散臭くて怪しいものだと思っている人が多いのが現状です。

しかし胡散臭いと思われている今だからこそチャンスでもあります。

その上、仮想通貨には次のメリットがあります。

1.急成長している

仮想通貨はいま急成長している分野です。

ある仮想通貨の値段が3か月かそこらで2倍になるという事が日常的に起きています。

つまり資産を2倍にするのも簡単だという事です。

これが株式投資などならそうはいきません。

市場の流れにうまく乗れば数倍まで資産を増やせることがあるかもしれませんが、運が必要ですし時間もやはりかかります。

その点仮想通貨は運などは必要なく時間もあまりかかりません。

投資初心者にはうってつけです。

2.有事に資産を守れる

こう聞くと以外に思われるかもしれませんが、有事に資産を守ることができます。

有事とは金融危機や大災害、戦争などのことです。

そもそも仮想通貨はある国の中央集権(政府や金融機関)に属しません。

なので金融危機が起きて円が大暴落して無価値になたっとしてもおかまいなしです。

またサイバー空間上に存在するものなので場所をとらずどこにでも持ち運びできます。

大災害や戦争が起きた時でもパスワードと通信環境さえあればどこにでも持ち運べます。

大事な資産を守りたいなら仮想通貨を購入することを強くお勧めします。

仮想通貨を買うには

通常仮想通貨は取引所で購入します。

取引所は国内に多数あります。

私が特にお勧めしているのがZaifです。

スプレッド(取引の手数料)が国内の取引所の中ではかなり低いです。

また扱っている仮想通貨もビットコイン以外に

  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • ネム
  • モナコイン
  • 各種トークン

など多くのものを扱っています。。

仮想通貨を始めるならおススメの取引所です。

まとめ

この記事で投資に興味を持った方はどんな形でもいいので今日から投資を始めてみてください。

投資というのは老後から初めても全く遅くはありません。

もちろんリスクがあるものなので、しない方がいいというひともいるでしょう。

しかし現代の社会ではリスクをとらないことこそリスクになります。

投資で幸せな人生を切り開きましょう。

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国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

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