AI投資のメリット・デメリット

皆さんこんにちは。

2016年ごろからAI投資という言葉が投資界隈で流行っています。

AI投資とは簡単にいうとAI(人口知能)に株価などを予測してもらい、売買までを全自動化する投資方法のことです。

近未来的な投資方法ですが、AI投資はいいことばかりではありません。

人工知能に投資を任せる際は注意すべきことがあります。

ここではAI投資のメリットとデメリットを紹介します。

AI投資のメリット

メリットですが人間が投資する場合と比べてみます。

まず人間が投資する場合はAI投資と比較して次のような欠点があります。

  1. 感情に身を任せてトレードしてしまうことがある
  2. 取引できる時間に限界がある(24時間ずっと取引はできない)

AI投資は上記の人間の欠点を全て補ってくれます。

AIは感情的になることもありませんし、寝る必要もありません。

それに加えてさらにAI投資には次のメリットがあります。

  1. AIを使うので処理速度が早くなり、取引速度が上がる
  2. ビッグデータを有効活用できる
  3. 過去の膨大なデータから現在を予測できる

2.のビッグデータの活用とは、ツイッターやフェイスブックやインスタグラムなどのSNS、2chなどのネット掲示板などに書かれているポジティブやネガティブな反応を集め、そこから株価などを判断するという事です。

AI投資で一番メリットが大きいのはやはり感情に左右されないということでしょうか。

これがAIと人間の最大の違いであり、投資においては利点になります。

AI投資のデメリット

しかし、AI投資にはデメリットが存在します。

それは全く想定外の新しい出来事には対応できないという事です。

AIが参考にしているのは過去何十年間などの古いデータです。

それがこれから何十年先も同じパターンを繰り返すとは保証できません。

なので例えば前代未聞の大暴落などがあれば、過去のデータが足りていないので対応できません。

また、AIがいかに感情を持たないと言ってもやはり人間の直観力などには勝てません。

人間にはAIが勝てないような創造性と高度な思考力があります。

いくらAIが優れていると言っても総合的な判断力・思考力・推察力では人間には勝てないでしょう。

もちろんこれからAIは進化していくので、ディープランニングなどの研究が進めば感情を持たずに人間の判断力や推察力をはるかに凌駕したスーパーAIができる可能性もあります。

そんなAIが出てきたら人間はもう勝てませんが、そんなAIができるのは先のことでしょう。

総括するとAIには柔軟性がなく、機械的な反応しかできないのがデメリットだと言えます。

まとめ

AI投資についてメリットとデメリットをまとめましたが、AI投資はこれから主流になっていくと考えられます。

なぜなら人間の感情を排除できるというのは投資において最大のメリットだからです。

しかし、今現在はAIはまだそれほど優秀ではなく、不測の事態には対応できないという事には注意しておくべきです。

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