ビットコインとイーサリアムの共通点と違い

皆さんこんにちは。

ビットコインイーサリアムはどちらも仮想通貨です。

仮想通貨はどれも同じだと思う方もいるかもしれませんが、両者はまったくの別物です。

似ている点もありますが、全く別の仮想通貨と考えるべきです。

では、まず似ている点から説明します。

両者の共通点

まずビットコインとイーサリアムの共通点はともにブロックチェーンの技術を使用していることです。

ブロックチェーンとは簡単にいうと次のような技術です。

以下Wikipediaから引用

ブロックチェーンは、「ブロック」と呼ばれるデータの単位を一定時間ごとに生成し、鎖(チェーン)のように連結していくことによりデータを保管するデータベースである[4]。

仮想通貨による取引は世界中に分散されたコンピューターにブロックとして記録されます。

ブロックをチェーン上に連結するのですが、全てのブロックはその前のブロックのハッシュ値という定まった値を持ちます。(ハッシュ値については詳しくはこちらの方のブログなどをご覧ください。)

このハッシュ値を持つことでデータの改ざんが容易ではなくなり、堅牢なシステムを作ることができます。

このブロックチェーン技術はもともとビットコインのものだったのですが、他の仮想通貨でも使われています。

ビットコインとイーサリアムの共通点というのはともにこのブロックチェーン技術を応用していることです、

両者の相違点

ビットコインとイーサリアム、どちらも仮想通貨なので取引するだけなのが目的かと思いきや役割がかなり異なります。

まずビットコインですが、これはもともと通貨として使用されることが想定されているので非常に通貨として洗練されています。

仮想通貨と言えばビットコインですし、これだけ支持を集めているのも通貨として優れているからです。

そしてビットコインは取引履歴を単純に記録するためにブロックチェーンを利用しています。

一方イーサリアムはビットコインとは違うブロックチェーン技術の使い方をしています。

この通貨では取引履歴をブロックチェーンに記録するだけでなく、契約(コントラクト)を記録することも出来るのです。

どういうことかというと例えば「AさんがBさんにいつどのくらいお金を借りて、いつまでに返す」という契約を記録可能です。

そして期日が来たらプログラムが自動的にその契約を履行してくれます。

いわばイーサリアムは契約と通貨を合わせたプラットフォームのような役割を持っています。

イーサアムは商品を買うという決済だけでなく、契約を履行するようなアプリ的な使い方も出来るという事です、

その点でビットコインとイーサリアムは全くの別物と言えるでしょう。

まとめ

以上、ビットコインとイーサリアムの共通点と相違点を簡単に挙げてみました。

どちらもブロックチェーン技術を応用しているのは共通していますが、その応用の仕方が全く異なります。

ビットコインは洗練された通貨、イーサリアムは通貨以上のものという認識を持っておけば大丈夫だと思います。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

この記事をシェアする

フォローする