機械学習のための環境構築(番外) – IDE編

こんにちは。

前回、機械学習に必要なPython環境構築のために Miniconda をインストールしましたが、今回はコーディングの効率を上げるIDEをインストールしたいと思います。

IDEとは Integrated Development Environment の略で総合開発環境のことです。

つまり、エディタやそのほかの便利なツールが1つになったようなものだと思ってください。

*注意* この記事ではすでに Miniconda をインストールした前提で話しをします。まだの人は機械学習のための環境構築① – Python編をご覧ください。

IDEのインストール

ではどんなIDEを使うかですが、spyderというIDEをインストールします。

spyderはPythonで科学用途にプログラムされることを意図して作られたPythonのためのIDEです。

では、 Anaconda Prompt を開いて、次のコマンドを打ってください。

> conda install spyder

するとインストールするかどうか聞かれるので y を押してください。

しばらくするとインストールが完了します。

完了したら次のコマンドでspyderを起動しましょう。

> spyder

実行すると次のようなIDEが起動します。

見ての通り、左にソースを書くエディタがあり、右に出力結果などを表示するコンソールがあります。

では左のエディタに次のようにコードを書いてみてください。

そしてボタンを押してみましょう。

スクリプトが実行され、右のコンソールに Hello の文字列が表示されます。

IDEを使う利点としては次の点があります。

  • コードをハイライト表示して見やすくしてくれる
  • いちいちプロンプトでスクリプトを入力する手間がない
  • スクリプトをファイルに保存できる

このようにIDEを使うことで多くの恩恵を得ることができます。

機械学習のプログラムを書くときは効率が良くなるように是非IDEを活用してください。

以上、Python用のIDEをインストールする方法について簡単に紹介しました。では、また。

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