ビットコインが普及した場合の2つの予想

皆さんこんにちは。

ビットコインには現在様々な問題があります。

その代表例がスケーラビリティ問題です。

それによりハードフォークなどが行われビットコインが分裂するかもしれないと言われています。

先行きが不安になるようなニュースばかりですが、もしビットコインがこれらの障害を全て乗り越え、全世界に普及した場合はどうなるのでしょうか。

ここでは普及後の予想(というか妄想?)を書いていきたいと思います。

*注意* : これはあくまで筆者の勝手な予想です。鵜呑みにしないでください。

予想1. クレジットカードの廃止

まずビットコインの普及によって従来のクレジットカードなどは全てなくなることになると思います。

まずクレジットカードの仕組みですが、これで商品などを購入する際、店側は5~10%の手数料をクレジット会社に払います。

支払う側も一括払いなら手数料はかかりませんが、リボ払いの場合は手数料がかかります。

そしてその金利は15%とかなり高いです。

一方ビットコインの場合は購入する側が手数料をマイナー(採掘者)に対して払います。

手数料は大体5円~10円くらいです。(取引所などを介さずに払う場合)。

店側は手数料を払う必要はありません。

このように比較した場合、クレジットカードとビットコインのどっちが得でしょうか?

ビットコインの場合は購入者側だけが手数料を払わなければならないので少し不公平感を感じるかもしれません。

しかし、手数料といってもたかだか5円~10円程度です。

一方クレジットのリボ払いの場合は15%で、高額な商品なら手数料が馬鹿にならない金額となります。

さらにビットコインの場合は店側にとってもメリットがあり、今までクレジット会社に払ってきた手数料がなくなり、店側の利益が増えます。

こう考えるとビットコイン決済は購入者側にも店側にも大きなメリットがあることが分かります。

それを世間が知ったらクレジットカードを使うのがバカバカしくなってビットコイン決済に移行していくことでしょう。

結果的にクレジットカードは衰退し、過去の決済方法となります。

予想2. 銀行が次々と潰れる

2017年現在の総務省が発表した世帯の平均貯蓄額は1820万円だそうです。

こちらのサイトによると4000万円以上貯蓄している世帯はなんと約12.6%もいるらしいです。

この豊富な貯蓄により、銀行の経営は成り立っています。

しかし、ビットコインが普及し、国民全員がビットコインを持つようになると状況は変わります。

もし皆がビットコインにメリットを感じ始めると今まで銀行に貯蓄していた人はその貯蓄をビットコインに換えることでしょう。

銀行の貸し出せる資産が減り、サービスが低下します。

それを見た預金者が心配になり、さらに銀行からお金を引き出そうとします。

そうなってしまえば、もう誰も銀行にお金を預け入れようとする人はいなくなります。

そしてご存知の通り、ビットコインは中央集権(政府や金融機関)を持たない独立した存在です。

政府や金融機関はビットコインに対して一切干渉できません。

銀行はビットコインの普及になすすべなく見守っているしかありません。

結果として主要な銀行はほとんど潰れてしまうと考えられます。

しかし、中には独自のサービスを展開し、生き残る銀行も出てくるかもしれません。

仮想通貨の普及によりに銀行などの金融機関は窮地に立たされることは間違いないと思います。

まとめ

あくまでここまでの話しはビットコインが急速に普及し、全世界でほとんどの人間が使うようになった場合の話です。

そうなるまでにビットコインには様々な試練が待ち構えています。

直近ではハードフォークによりビットコインが分裂するかもしれないと言われています。

この危機を乗り越えられるかによってビットコインの運命は大きく左右されます。

今後も注意してビットコインの動向を見ていきましょう。

取引所比較エリアの出力関数
国内の仮想通貨取引所の比較
Zaifスプレッド(取引手数料)が低いのが特徴です。また他の取引所では買えないペペキャッシュやXCPなどのトークンも多く扱っているのでトークン購入ならここがおススメです。

取扱い主要通貨 : ビットコイン, イーサリアム, ネム, モナコイン, 各種トークン

この記事をシェアする

フォローする