UAHFでビットコインが分裂&暴落の危機?分裂したらどうなる?

皆さんこんにちは。

6月初めごろから8月1日にビットコインに対してUASFUser Activated Soft-Fork)が行われると言われていました。

しかし、最近になってビットコインのフォークに対して新たな動きが出てきました。

その動きというのがBitmainが発表したUAHFUser Activated Harg-Fork)です。

このハードフォークによってビットコインは分裂すると言われています。

ここではなぜ分裂するのか分裂にどう備えればいいのかを考えていきます。

UAHSとは何か

まずUAHSについて説明します。

皆さんご存知のようにビットコインは取引(トランザクション)をブロックチェーンで記録しています。

もしビットコインの使用が変更されたらブロックチェーンはどうなるでしょうか。

もちろん書き換えなくてはいけません。

この書き換えの方法には次のようなソフトフォークとハードフォークの2種類があります。

  • ソフトフォーク : ブロックチェーンの全ブロックを書き換え
  • ハードフォーク : あるブロック以降を書き換え

ソフトフォークの場合は全ブロックを書き換えるので旧仕様と互換性を残しながら新仕様を利用できます。

それに対してハードフォークの場合はあるブロック以降を書き換えるので、それ以前のブロックは旧仕様、書き換えたブロック以降は新仕様となります。

つまり、旧と新で互換性がなくなってしまいます。

その場合、ビットコインは2つに分裂することになります。

1つは旧仕様のコイン(Bitcoin Core : 略してBTC)、1つは新仕様のコイン(Bitcoin Unlimited : 略してBTU)になります。

では、分裂した場合、どうすればいいのでしょうか?

分裂に備えて

分裂した場合、価値が暴落するのは避けることができません。

なのでビットコインの一部をイーサリアムなどのアルトコインに換えるか、現金に換えるかしておいた方が良いと思います。

もちろんそれはUAHFが完全に決まった段階です。

決まりきらない段階で売ってしまうと思わぬ損をしてしまうかもしれません。

そして売った後は分裂したコインを買い戻さなくてはいけません。

この時ビットコインコア(以下BTC)とビットコインアンリミテッド(以下BTU)どっちを買うかの判断を迫られます。

どっちも半分ずつ買えばいいという人もいるかもしれませんが、筆者はBTCを買うのがいいと思います。

なぜならBTCは他のアルトコインの仲介役になっているからです。

現在はBTCを通さないとほとんどのアルトコインが買えないのでBTCの方が優勢に立つことになるでしょう。

なのでBTUではなくBTCを買うことをおすすめします。

まとめ

本当にUAHFが8月1日行われるかどうかは分かりませんが、備えておくことは必要だと思います。

筆者はUAHFが決定したら間違いなく、ほとんどのビットコインをイーサリアムか現金にするつもりです。

ビットコインをそのまま持っていたいという人も中にはいますが、自分の資産を守るのは自分自身です。

これは自戒を含めて言いますが、よく考えて行動したほうがいいと思います。

この結果は8月を過ぎたら報告するつもりです。では、また。

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